「のんびる」情報
【のんびるインタビュー】急がず、焦らず、 自分らしく  起立性調節障害のわが子とともに

のざわ・きくえ 長女が起立性調節障害(OD)と診断されたのを機に、 病気の認知と理解を目的とした活動を始める。 2022年には当事者団体「Kiku-Ne」を立ち上げ、 講演、学校・教育関係者への啓発活動、保護者交流会や相 […]

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人権と平和
【終了】2/10(土) 14:30〜17:00『今日も明日も負け犬。』上映会

3・4月号「のんびるインタビュー」に登場予定の野澤菊枝さん(Kiku-Ne代表)より、 起立性調節障害をテーマにした映画『今日も明日も負け犬。』の上映会の案内をいただきました。 当日は野澤さんの講演も予定されています。ぜ […]

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絵本は対話にもってこい ─サンナさんのことば(特集:絵本で平和をつくる )

『ジャーニー 国境をこえて』 フランチェスカ・サンナ作 青山真知子訳 きじとら出版 2018年 文/やまがなおこ 画像提供/ きじとら出版   スイス在住の絵本作家フランチェスカ(フレンチ)・サンナさんが2023年秋に来 […]

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「のんびる」情報
【のんびるインタビュー】産むとき、産むひと。 そばに誰かが、の風景

  よしだ・ゆうひ 東京都生まれ。高校卒業後、フランスへ留学し、パリの映画専門学校などで学ぶ。 帰国後、フリーランスの映像ディレクターとして旅番組『遠くへ行きたい』などの制作に携わる。 第二子を助産所で出産したことをきっ […]

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その他
【発売中】特集 :絵本で平和をつくる 『のんびる』2024年1 ・2 月号

  『のんびる』2024年1・2月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから 「平和」と聞くと、夏を思い浮かべるかもしれませんが、 戦争や武力紛争は、つねに世界のどこかで続いています。 シリア内戦、ミャンマー内戦、アフガ […]

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町のはずれに、話(わ)が集(つど)う(特集:絵本で平和をつくる)

「青猫書房」の小鳥を抱いた青い猫 文/濵田研吾 写真/堂本ひまり   「何でもありの、異界への入り口。河童も狐も青猫も、はたまた魔女やら妖精、 鬼までも、何が住んでも不思議のない……」。 そんなキャッチフレーズの本屋さん […]

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私が出会い、読み、語り継ぎたい絵本と詩、児童文学(特集:絵本で平和をつくる)

こが・としえ 1931年東京生まれ。ペンネームは古賀美帆。 日本女子大学文学部英文学科卒業後、東京都公立中学校勤務。 病気退職後は音訳ボランティア活動に取り組む。 2014年に朗読会「こがばあの部屋」開始。 著書に『小さ […]

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「困っている」と言ってもらえる高齢者への支援を(特集:誰も取り残されない? スマホ、SNS、アプリより)

メモしてあったことを次々とボランティアの方に尋ね、スマホの操作をサポートしてもらう進藤永子さん。 文/やまがなおこ 写真提供/TEN-SHIPアソシエーション インターネットやパソコンなどの情報通信技術を利用できる人とそ […]

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「不登校」はハンディではなく、稀少な価値である。投稿アプリでハレ舞台をつくる(特集:誰も取り残されない?スマホ、SNS、アプリより)

「学校休んだほうがいいよチェックリスト」 アプリをダウンロードして20の問いに順に答えていくと 画面の提言「休ませましょう」が最後に出てくる。 この相談アプリは不登新聞・株式会社キズキ(キズキ共育塾)・Branchの3社 […]

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【明日へのアクション 動くヒト】「植木の里親」で命と思いをつないでいく

「もらえる植物園」の前で山下力人さん(右)と スタッフの中村祐介さん(左) 文/中村未絵 写真/堂本ひまり   やました・りきと 高校卒業後、造園会社に就職。2008年に「やましたグリーン」設立。 「植木の里親」「もらえ […]

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