カテゴリー:福島
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【のんびるインタビュー】飯舘村の母ちゃん今、あらためてそれぞれの歳月を
聞き手・構成/濵田研吾 写真/堂本ひまり ふるい・みずえ 1948年島根県生まれ。アジアプレスインターナショナル所属。 1988年よりパレスチナの女性や子どもたちを取材し、 『ガーダ パレスチナの詩』『ぼく…詳細を見る -
【発売中】特集 :誰も取り残されない?スマホ、SNS、アプリ 『のんびる』2023年11 ・12 月号
『のんびる』2023年11・12月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから ある日曜の昼さがり、笑顔で一枚におさまる皆さん。 「ヘルシーカフェのら」(さいたま市南区)で開かれた、 ワンデイレストラン「…詳細を見る -
【終了】「子どもたちの歩く道をととのえていく」東日本大震災復興支援チャリティーコンサート
今回は「放射能市民測定室たらちね」の医師をいわき市よりお招きし、福島の子どもたちの様子をお話しして頂きます。それプラス篠笛の演奏をお楽しみ頂くという欲張りな企画をたてました。 皆さまのご来場をお待ちしております! …詳細を見る -
「布ぞうり」と歩んだ12年。「被災者」となって失ったもの、そして、得たもの。(特集:東日本大震災から12年 被災地は今 より)
文・写真/藤井 将 福島県楢葉町出身の「わらじ組」は、 大震災と原発事故で約4年にわたり、遠い地で避難生活を強いられた。 故郷に帰って早7年。いま人々は何を思うのか ─ 震災直後からずっと関わり暮らしを見つめ…詳細を見る -
ふくしまカレンダーに込めた思い(特集:東日本大震災から12年 被災地は今 より)
文・写真/やまがなおこ 2011年の東京電力福島第一原発事故。 未曾有のできごとに直面し、先の見えない大混乱を経験しながら、 「原発はもういらない!」「事故を繰り返すな!」の思いをカレンダー として形にして…詳細を見る -
うちら、乗り越えられてるよね!12年続く「福島ぽかぽかプロジェクト」(特集:東日本大震災から12年 被災地は今 より)
FoE Japanの保養施設「ぽかぽかハウス」。 2015年1月に開館 写真提供/国際環境NGO FoE Japan 福島の家族のための保養プログラム「ぽかぽかプロジェクト」。 東日本大震災後の12年間で約5…詳細を見る -
【発売中】特集 東日本大震災から12年 被災地は今 『のんびる』2023年3・4 月号
『のんびる』2023年3・4月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから 震災の翌年、復興への願いを込めて開かれた雪まつり。 しかし、いまだに復興は道半ばです。 岩手県725人、宮城県3373人、…詳細を見る -
【終了】2/25(土)〜3/11(土)第12回江古田映画祭
おかげさまで「江古田映画祭」は12回目を迎えました。 原発事故や震災に加え、戦争と平和や環境、農業などをテーマにした 選りすぐりの映画を集めました。 以前にご紹介した「百姓の百の声」も3/2、3/7、3/9に上映予…詳細を見る -
【動くヒト】「お手伝い×旅」で悩みを抱える地域を応援
ながおか・りな 三重県尾鷲市出身。地域活性化に携わる会社を退職してリサーチで日本各地をめぐり、 2018年7月、ベンチャー企業の「おてつたび」を設立。 設立4周年記念の「おてつたび公式Tシャツ」を手にしたスタッフの…詳細を見る -
【連載/被災地は今 】被災地に立つ、「まるもり女子重機隊」 子どもと家族の命はママが守る
重機操作の訓練に励む「まるもり女子重機隊」代表の堀内美保さん 前号でもお伝えした2019年秋の宮城県丸森町の豪雨被害。 被災した主婦たちが災害時に重機を操作して復旧に貢献しようと「女子重機隊」を結成した。 家事と…詳細を見る