カテゴリー:福島
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【募集中】2026年度公開予定 映画「百姓の百の声2 未来にタネをまく(仮題)」
ドキュメンタリー映画『百姓の百の声』 は、農家の人たちが集積してきた叡智を取材しました。 いわば農業界のレジェンドとも呼ぶべき人たちでした。 その続編である本作『未来にタネをまく』は、若い農家の取り組みを見…詳細を見る -
【のんびるインタビュー】震災から14年 描くいのち つなぐ記憶 山内若菜さん(画家)
やまうち・わかな 1977年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学短期大学部美術科卒業、同専攻科美術専攻修了。 福島、広島などでフィールドワークを重ね、国内外で個展を開催。子どもたちに向けた「いのちの芸術鑑賞授業」や …詳細を見る -
【最新号発売中】『のんびる3.4月号』ひとりで みんなで ごはん食べた?」」
ごはんを食べる。 みなさんは、どんな風景を思い浮かべますか。 大切な人、見知らぬ人、自分ひとり…… 思い浮かぶ食卓は、それぞれ違うと思います。 子どもも、大人も、誰でも“食べる”は同じ。 人として享受しあう、生…詳細を見る -
【終了】「ネオニコチノイド系農薬問題」に取り組む個人・団体への助成を公募しています
2025年2月10日(月)まで、アクト・ビヨンド・トラストは 「ネオニコチノイド系農薬問題」に取り組む個人・団体への助成を公募しています。 ご関心のある方にお知らせいただければ幸いです。 詳しくは、下記サイトをご参…詳細を見る -
【終了】有機給食の導入・発展を応援するオーガニックシフト助成へご応募ください!
全国の教育機関や保育施設、各地の市民団体や事業者などが取り組むオーガニック給食活動を 加速させる助成プログラム「オーガニックシフト」への公募を受け付けています (2024年12月31日応募締め切り)。 農薬の影響を…詳細を見る -
【のんびるインタビュー】飯舘村の母ちゃん今、あらためてそれぞれの歳月を
聞き手・構成/濵田研吾 写真/堂本ひまり ふるい・みずえ 1948年島根県生まれ。アジアプレスインターナショナル所属。 1988年よりパレスチナの女性や子どもたちを取材し、 『ガーダ パレスチナの詩』『ぼく…詳細を見る -
【発売中】特集 :誰も取り残されない?スマホ、SNS、アプリ 『のんびる』2023年11 ・12 月号
『のんびる』2023年11・12月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから ある日曜の昼さがり、笑顔で一枚におさまる皆さん。 「ヘルシーカフェのら」(さいたま市南区)で開かれた、 ワンデイレストラン「…詳細を見る -
【終了】「子どもたちの歩く道をととのえていく」東日本大震災復興支援チャリティーコンサート
今回は「放射能市民測定室たらちね」の医師をいわき市よりお招きし、福島の子どもたちの様子をお話しして頂きます。それプラス篠笛の演奏をお楽しみ頂くという欲張りな企画をたてました。 皆さまのご来場をお待ちしております! …詳細を見る -
「布ぞうり」と歩んだ12年。「被災者」となって失ったもの、そして、得たもの。(特集:東日本大震災から12年 被災地は今 より)
文・写真/藤井 将 福島県楢葉町出身の「わらじ組」は、 大震災と原発事故で約4年にわたり、遠い地で避難生活を強いられた。 故郷に帰って早7年。いま人々は何を思うのか ─ 震災直後からずっと関わり暮らしを見つめ…詳細を見る -
ふくしまカレンダーに込めた思い(特集:東日本大震災から12年 被災地は今 より)
文・写真/やまがなおこ 2011年の東京電力福島第一原発事故。 未曾有のできごとに直面し、先の見えない大混乱を経験しながら、 「原発はもういらない!」「事故を繰り返すな!」の思いをカレンダー として形にして…詳細を見る