カテゴリー:福島
-
【発売中】特集 猫のいるまち『のんびる』2022年3・4 月号
『のんびる』2022年3・4月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから 町で見かけることのある野良猫(飼い主のいない猫)。 「かわいい」「癒される」と出会いを喜ぶ人がいれば、 「飢えが心配」「捨てられ…詳細を見る -
【発売中】特集 コロナと女性『のんびる』2021年11・12 月号
『のんびる』2021年11・12月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから 新型コロナウイルスの感染拡大が始まってもうすぐ2年。 この間、とくに不利益を被っているのが女性です。 ひとり親の暮らしや仕事の困…詳細を見る -
福島をいちばんよく知る 外国人になります 復興支援と地域おこしに関わって11年 「ふくしま12市町村移住支援センター」 徐 銓軼さん(連載/被災地は今 福島県奥会津三島町より)
2019年秋、三島町の2つ隣町の只見町での親子稲刈り会。 徐さんも子連れで参加。只見町の農業関係者とゆかりのある方々が全国から駆け付けた。 東日本大震災から10年を迎えた今年の7月、 福島県は「ふくしま12市町村…詳細を見る -
【発売中】特集 服とくらし~選ぶ、着る、受けつぐ 『のんびる』2021年7・8 月号
『のんびる』2021年7・8月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから いつも着てしまうお気に入りのふだん着、 ハレの日にまとう一張羅(いっちょうら)、ずっと捨てられない思い出の一着…… 服を通して見えて…詳細を見る -
被災地の学校に贈られた「テイラー文庫」 津波で亡くなったアメリカ人英語教師の遺志を汲んで(連載/被災地は今 宮城県石巻市より)
石巻市の幼稚園で子どもたちを引率するテイラーさん。 写真提供/特定非営利活動法人「テイラー・アンダーソン記念基金」 東日本大震災時、被災地石巻市で英語教師をつとめていた若いアメリカ人女性 が津波に巻き込まれ亡くな…詳細を見る -
【終了】東日本大震災復興支援チャリティーコンサート No,13
3・11から10年。 福島県浪江町から横浜市に避難されてきた伊藤まりさん。 現在地域の市民活動の代表をしている伊藤さんは、 放射能を逃れるため古里を離れ、7箇所の避難場所を転々とされました。 3・11が人の暮らし…詳細を見る -
すべての人たちに開かれた「復興」とは 「ここで暮らしつづけてよかったと感じる町」(連載/被災地は今より)
双葉町の「東日本大震災・原子力災害伝承館」1 階には3・11関連の写真パネルが展示されている 写真提供:一般社団法人Teco 東日本大震災10 年の節目に、2号連続で福島県の「復興」を取り上げてきました。 最終回…詳細を見る -
【発売中】特集 高齢の親と生き抜く 『のんびる』2021年5・6 月号
『のんびる』2021年5・6月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから 同じ屋根の下、スープの冷めない距離、泊まりがけで帰省する遠い実家…。 かたちはさまざまですが、親との暮らしに悩みや不安…詳細を見る -
草原と海、福島再生の足掛かりを訪ねてーあらためて「復興」とは何かを(連載/被災地は今 福島県第2回より)
今年の干支は、牛。 10年前、放射能をたくさん浴びた牛たちが今も元気に草を食んでいます。 なぜ、この牛たちの命は救われたのか? 奇跡をつくった牧場を訪ねました。 一方で、海。 こちらでは、放射能汚染水(処理水)の…詳細を見る -
【発売中】特集 食と農の小さな仕事づくり、店づくり 『のんびる』2021年3・4月号
『のんびる』2021年3・4月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから コロナ下で閉塞感のある毎日が続きますが、 春の訪れとともに、「何か始めたい!」という方も いらっしゃ…詳細を見る