カテゴリー:福島
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うちら、乗り越えられてるよね!12年続く「福島ぽかぽかプロジェクト」(特集:東日本大震災から12年 被災地は今 より)
FoE Japanの保養施設「ぽかぽかハウス」。 2015年1月に開館 写真提供/国際環境NGO FoE Japan 福島の家族のための保養プログラム「ぽかぽかプロジェクト」。 東日本大震災後の12年間で約5…詳細を見る -
【発売中】特集 東日本大震災から12年 被災地は今 『のんびる』2023年3・4 月号
『のんびる』2023年3・4月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから 震災の翌年、復興への願いを込めて開かれた雪まつり。 しかし、いまだに復興は道半ばです。 岩手県725人、宮城県3373人、…詳細を見る -
【終了】2/25(土)〜3/11(土)第12回江古田映画祭
おかげさまで「江古田映画祭」は12回目を迎えました。 原発事故や震災に加え、戦争と平和や環境、農業などをテーマにした 選りすぐりの映画を集めました。 以前にご紹介した「百姓の百の声」も3/2、3/7、3/9に上映予…詳細を見る -
【動くヒト】「お手伝い×旅」で悩みを抱える地域を応援
ながおか・りな 三重県尾鷲市出身。地域活性化に携わる会社を退職してリサーチで日本各地をめぐり、 2018年7月、ベンチャー企業の「おてつたび」を設立。 設立4周年記念の「おてつたび公式Tシャツ」を手にしたスタッフの…詳細を見る -
【連載/被災地は今 】被災地に立つ、「まるもり女子重機隊」 子どもと家族の命はママが守る
重機操作の訓練に励む「まるもり女子重機隊」代表の堀内美保さん 前号でもお伝えした2019年秋の宮城県丸森町の豪雨被害。 被災した主婦たちが災害時に重機を操作して復旧に貢献しようと「女子重機隊」を結成した。 家事と…詳細を見る -
【発売中】特集 猫のいるまち『のんびる』2022年3・4 月号
『のんびる』2022年3・4月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから 町で見かけることのある野良猫(飼い主のいない猫)。 「かわいい」「癒される」と出会いを喜ぶ人がいれば、 「飢えが心配」「捨てられ…詳細を見る -
【発売中】特集 コロナと女性『のんびる』2021年11・12 月号
『のんびる』2021年11・12月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから 新型コロナウイルスの感染拡大が始まってもうすぐ2年。 この間、とくに不利益を被っているのが女性です。 ひとり親の暮らしや仕事の困…詳細を見る -
福島をいちばんよく知る 外国人になります 復興支援と地域おこしに関わって11年 「ふくしま12市町村移住支援センター」 徐 銓軼さん(連載/被災地は今 福島県奥会津三島町より)
2019年秋、三島町の2つ隣町の只見町での親子稲刈り会。 徐さんも子連れで参加。只見町の農業関係者とゆかりのある方々が全国から駆け付けた。 東日本大震災から10年を迎えた今年の7月、 福島県は「ふくしま12市町村…詳細を見る -
【発売中】特集 服とくらし~選ぶ、着る、受けつぐ 『のんびる』2021年7・8 月号
『のんびる』2021年7・8月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから いつも着てしまうお気に入りのふだん着、 ハレの日にまとう一張羅(いっちょうら)、ずっと捨てられない思い出の一着…… 服を通して見えて…詳細を見る -
被災地の学校に贈られた「テイラー文庫」 津波で亡くなったアメリカ人英語教師の遺志を汲んで(連載/被災地は今 宮城県石巻市より)
石巻市の幼稚園で子どもたちを引率するテイラーさん。 写真提供/特定非営利活動法人「テイラー・アンダーソン記念基金」 東日本大震災時、被災地石巻市で英語教師をつとめていた若いアメリカ人女性 が津波に巻き込まれ亡くな…詳細を見る