カテゴリー:福島
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【終了】東日本大震災復興支援チャリティーコンサート No,13
3・11から10年。 福島県浪江町から横浜市に避難されてきた伊藤まりさん。 現在地域の市民活動の代表をしている伊藤さんは、 放射能を逃れるため古里を離れ、7箇所の避難場所を転々とされました。 3・11が人の暮らし…詳細を見る -
すべての人たちに開かれた「復興」とは 「ここで暮らしつづけてよかったと感じる町」(連載/被災地は今より)
双葉町の「東日本大震災・原子力災害伝承館」1 階には3・11関連の写真パネルが展示されている 写真提供:一般社団法人Teco 東日本大震災10 年の節目に、2号連続で福島県の「復興」を取り上げてきました。 最終回…詳細を見る -
【発売中】特集 高齢の親と生き抜く 『のんびる』2021年5・6 月号
『のんびる』2021年5・6月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから 同じ屋根の下、スープの冷めない距離、泊まりがけで帰省する遠い実家…。 かたちはさまざまですが、親との暮らしに悩みや不安…詳細を見る -
草原と海、福島再生の足掛かりを訪ねてーあらためて「復興」とは何かを(連載/被災地は今 福島県第2回より)
今年の干支は、牛。 10年前、放射能をたくさん浴びた牛たちが今も元気に草を食んでいます。 なぜ、この牛たちの命は救われたのか? 奇跡をつくった牧場を訪ねました。 一方で、海。 こちらでは、放射能汚染水(処理水)の…詳細を見る -
【発売中】特集 食と農の小さな仕事づくり、店づくり 『のんびる』2021年3・4月号
『のんびる』2021年3・4月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから コロナ下で閉塞感のある毎日が続きますが、 春の訪れとともに、「何か始めたい!」という方も いらっしゃ…詳細を見る -
見えない放射能汚染 子どもの健康と未来をどう守るのか(連載/被災地は今 福島県第1回より)
生まれ変わった福島県富岡漁港。本格操業を待つ日々に、原発処理水の海洋放出という暗雲が・・・。 原発事故からまもなく10年目を迎えようとしている昨年12月初旬、 いわき市を起点に、国道6号線沿いに続く被ばく地域を北上し…詳細を見る -
3人の女性がつないだ被災地支援サロン(連載/被災地は今)
連載/被災地は今 3人の女性がつないだ被災地支援サロン 福島県いわき市 2019年10月の台風19号は日本各地で河川の氾濫をひきおこし、流域住人に甚大な被害をもたらしましたが、その深い傷は今も癒えていません…詳細を見る -
≪中止のお知らせ≫4/26(日)東日本大震災復興支援チャリティーコンサートのご案内
このイベントは中止となりました。 東日本大震災復興支援チャリティーコンサート 4月26日㈰ コロナウイルスのニュースがその広がりを伝えていますが如何おすごしでしょうか。 さて、表題のように「東…詳細を見る -
被災地に生まれたほのぼのメディア「石巻日日こども新聞」(連載/被災地は今)
連載/被災地は今 被災地に生まれたほのぼのメディア 「石巻日日こども新聞」 公益社団法人 こどもみらい研究所(宮城県仙台市) 小学校1年生から高校3年生までのこども記者が、 自ら取材・インタビューし、記…詳細を見る -
「もう、歌を奪われたくない。だから、歌い続ける」 Yukariさん/インタビュー
連載/のんびるインタビュー もう、歌を奪われたくない。だから、歌い続ける Yukariさん(シンガー) 故ふる郷さとのいわき市で、シンガーとして活動しながら、 シングルマザーとしてふたりの娘を育てていたYuk…詳細を見る