【売り切れ】こころの休憩所 『のんびる』2018年10月号

『のんびる』2018年10月号 売り切れました。ご注文ありがとうございました。

『のんびる』2018年10月号表紙
夏が終わり、むかえる秋。
子育ての悩み、介護の疲れ、
日々の暮らしのモヤモヤ、
そんなことはありませんか?
お茶を飲みながら、家族や自分のことはもちろん、
相手の話に相槌をうつだけでも、
ほんのすこし気持ちが晴れるかも。
そんな“こころの休憩所”にお邪魔します♪

【特集】

◆ベルをならさず そのままどうぞ/文・水野スウ(「紅茶の時間」主宰)
◆楽しい時、さみしい時、悲しい時、話せる場所がここにある
 矢島助産院分室 ファミリーサロン
◆老いのこと、介護のこと、“ゆるゆる” 話してみない?/プレケアcafe(ビーンズアクト
◆ここは対話の場。どんな意見も言っていい、脱線したっていい
 哲学かふぇParam 風
◆しょぼいままで、これからも/文・えもいてんちょう(しょぼい喫茶店)
◆ひきこもり・生きづらさ当事者の声が聴こえる
 日本で唯一のひきこもり専門誌『HIKIPOS・ひきポス』

◆老母が仕立てた アップリケ・シャツ/文・斎藤一九馬
◆天国にいる娘と、今もいっしょに夢に向かっている気持ちがします
 横浜こどもホスピスプロジェクト
◆灯ともりて ことば、あたたかく/こがばあの部屋
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【のんびる編集長・前田和男の特集エッセイ 管見拙説蒙御免】
大逆事件から考える「死者」と「生者」の居場所

【はじめる!情報】
買う・寄付・ボランティアなど、あなたの参加できる「はじめる!情報」。
・お国ことばでおしゃべりしませんか/さいがい・つながりカフェ(さいたま市)
・近況報告/クラフトハウスばく(東京都武蔵野市)
 「最初の一歩」を踏み出す場にも!人の輪が広がるオープンハウス。

ほか

【のんびる読者のひろば】読者が投稿する身近で素敵な情報が満載!
・2018年度「地域づくり基金」公募 締切は10月末日!
・あゆちゃんのこと本になりました『亜由未が教えてくれたこと』
・農業を応援し、つながる『立石まるしぇ』
ざるにもられて販売中の野菜
 
ほか

セカンドリーグ埼玉通信】
施設の子どもたちの誕生日にささやかなプレゼント
~児童福祉ボランティアグループ まいまい~

セカンドリーグ神奈川通信】
夏祭りイベントで「もったいない!」を体感

色平哲郎
医療エッセイ】
地域と医療からみる未来のかたち(第75)
「プライマリヘルスケア」の視点で日本の医療を見直す

内山節 里山から考える】
遊びと仕事と暮らしが混然一体となる生き方
(働き方と遊び方 2)

三十路男子〝山里〟に暮らす! 】
第十一関門 半島暮らし学会
神奈川県真鶴半島の景色

【好評連載エッセイ 縁側だより 「残った汁の始末」】
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写真/鈴木暁子のブログ「縁側だより」より

【「里山ハーブ」を知って、味わう】
くらしと自然のつながり。身近な野草「里山ハーブ」をおいしく食べて実感!
今回登場するのは「ジュズダマ」。
ちょっぴり懐かしいこの植物を味わいます。
黒く色づき始めた数珠玉
写真提供/食楽風土(くらふうど)


『のんびる』の表紙では毎号、障がいのあるアーティストの作品をご紹介しています。

今月号の表紙「移りかわりの何か」 作:haruka(アトリエからふる)
『のんびる』表紙でいつもお世話になっている、「アトリエからふる」(埼玉県川口市)。
アートを通して、障がい者の自立支援を続けています。
「秋を描こうと思いましたが、葉っぱは緑かなと思って窓の外を見たら、
やっぱり緑だったので、一つ緑を入れました」(harukaさん)
作品提供/アトリエからふる

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