【最新号発売中】『のんびる1.2月号』豆でまぁるく

みんな笑顔で、世界はまぁるく♪
おせちの黒豆に節分の豆まき。
味噌、しょうゆ、納豆、豆腐、油あげは、
大豆の加工品。
さらに世界に目を向けると
さまざまな豆料理が。
いんげん豆、そら豆、れんず豆、ひよこ豆の
煮込みやコロッケ、サラダなど。
もう少し豆を身近なものにすれば
私たちの食と暮らしが豊かになりそう。

【特集】豆でまぁるく
森のとうふの朝
労働者協同組合 ワーカーズコープ 森の102工房(埼玉県所沢市)


写真/堂本ひまり
世界の平和を祈りつつ、こしらえた400の豆料理メニュー 
髙島千晶さん(豆屋・楽天堂代表)

母とゆく南米、豆の旅 長谷川清美 (㈲べにやビス代表)
◆〝タネからはじまる〝みそ仕込みプロジェクト NPO法人うりんこくらぶ(埼玉県久喜市)
◆私と豆とこの一品
ファラフェル/豆サラダ
◆味噌で円満
飯舘村「味噌の里親」プロジェクト
 
【巻頭エッセイ】水野スウ「ベルをならさず そのままどうぞ」いのちのかたちは一つひとつ 
【インタビュー】「共創のアート&クリエーション」山田英治さん(クリエイティブディレクター)
【読者のひろば】
【早乙女智子「性の健康相談室」関係を見直すチャンス  
【技能実習生、日本に生きる。】性暴力を絶対に許さない姿勢を
【季刊『コトノネ』取材こぼれ話】人も店も「居ぬきで」
【色平哲郎「地域と医療からみる未来のかたち」】現代とりかへやば物語「わたし食べる人、あなたつくる人」
【内山節「里山から考える」】あらためて日本の食料自給率を品目別に検討すると.
移住一家の山里やりもて日記中間産地で生き抜くために。動物と生きていく可能性を考える。

のんびるインタビュー「巖さんの祈り、見届けて」笠井千晶さん(ドキュメンタリー監督)
 

写真/堂本ひまり
動くヒト知ることがケアラーの希望になる。金子萌さん(㈱想ひ人代表取締役)
文/中村未絵 

写真/堂本ひまり

【私と平和とこの一枚】感謝〜能登半島地震が与えてくれたこと〜 写真・文 松田咲香
【今月の表紙から「この人を見よ!」】あふれる想像力 村田美幸さん
【「四季おりおり こんなもんか菜」】竹を切る 鈴木暁子
 今月号の表紙
 
納豆
ハンドグリップ(右)』
作:村田美幸
作品提供/嬉々‼CREATIVE
========================================================
『のんびる』2025年1.2月号ただいま注文受付中!
【バックナンバーのご注文】  
・富士山マガジンサービスよりご注文ください。
【定期購読(年6冊)のご注文】
・パルシステム組合員の方:ログインしてご注文ください(注文番号190608)
・パルシステム組合員でない方:こちらからご注文ください

 

 

関連記事

ページ上部へ戻る