ドキュメンタリー映画『百姓の百の声』 は、農家の人たちが集積してきた叡智を取材しました。
いわば農業界のレジェンドとも呼ぶべき人たちでした。
その続編である本作『未来にタネをまく』は、若い農家の取り組みを見つめます。先人たちを
リスペクトしながら、最新の科学や、問題意識を総動員して、未来へ持続する農の取り組みを模索している 20代、30代、40代の百姓たちです。
地域をつなぎ、地球環境に配慮し、食料自給を確たるものとしようとしたとき、100年後の
大地を私たちはどうイメージしていけば良いのでしょうか?
この映画制作にご賛同いただき、共に考えていっていただけますよう、心よりお願い申し上げます。
予告編動画
まだ取材・撮影の途中ですが、その一端を予告編動画(12分) からご覧いただけます。




