【終了】7/8(土)「農山村再生と“若者力”ー農業の新しい位置づけー」

中山間地域フォーラム設立11周年記念シンポジウムとして
「農山村再生と“若者力”―農業の新しい位置づけ―」が開催されます。参加者の皆さんと一緒に論点を導き、議論につなげていく会場参加型ワークショップです。

【テーマ】 「農山村再生と“若者力”―農業の新しい位置づけ」(仮題)
【日 時】 2017年7月8日(土)13時50分~17時50分 →終了しました。
【会 場】 東京大学弥生講堂一条ホール(東京都文京区弥生1-1-1、地下鉄南北線東大前駅から1分)
【主 催】 特定非営利活動法人 中山間地域フォーラム
【共 催】 日本農業新聞若者力キャンペーンチーム
【後 援】 (以下交渉中) 全国町村会、島根県中山間地域センター、(財)農学会、全国山村振興連盟、全国水源の里連絡協
議会、全国中山間地域振興対策協議会、特定非営利活動法人地球緑化センター、 (一社)農山漁村文化協会
【プログラム】
解 題 図司直也氏(法政大学)
実践報告 ①「阿蘇で農家を継ぎ、核となる農業者に育つ」橋本 凌氏
②「協力隊から農事組合法人就職へ」中川雅貴氏
③「学生時代から U ターン志すも、移住結婚就農へ」小松圭子氏
呼び水トーク(図司直也氏及び報告者 3 名)
報告者の皆さんからお互いへの質問や気になるところを出してもらい、共通項を探りつつロビートークに繋げます。
ロビートーク
報告者 3 名と話したい参加者に集まってもらい、ロビーで参加型のトークセッションを行います。
パネルディスカッション
コーディネーター 図司直也氏(法政大学)
コメンテーター 和泉真理氏(JC 総研)
報告者も加わり、会場からの質疑を受けながら行います。
【共催企画】12~17 時
*シンポジウム終了後、講演者の参加も得て懇親会(会費制)を予定しています。
*シンポジウムに参加の皆様には資料代として2,000円(学生は1,000円)をいただきます。
*シンポジウム及び懇親会には、フォーラム会員でなくても、どなたでも参加できます。
【申し込み方法】
中山間地域フォーラムのホームページの専用申し込みフォームよりお申し込みください。
先着300名で、当方から特に連絡がない場合、自動的に受け付けます。
【問い合わせ先】 中山間地域フォーラム事務局(メール:tebento-staff@chusankan-f.org)
(事務局には職員は常駐していませんので、メールにてお問い合わせください)

お知らせチラシ

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