カテゴリー:「のんびる」情報
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新連載!移住一家の山里やりもて日記
新連載!移住一家の山里やりもて日記①いなかで子育て、その幻想と現実?「虫の居場所」におびえる初めまして、千葉貴子です。色川に移住して3年半、先日第一子となる女の子を出産しました。これまでは夫が「三十路男子」として山里の日…詳細を見る -
新連載! 『のんびる』編集長 前田和男の「にっぽん“ 警鐘遺産” 紀行」
新連載! 編集長 前田和男の「にっぽん“ 警鐘遺産” 紀行」今号から『のんびる』は隔月刊になる。それにあわせて「編集長の管見拙説」も趣向を変える。『のんびる』の大命題である「地域課題の解決」の手がかりを求めて、日本各地の…詳細を見る -
【発売中】特集:親がしんどくなったら… 『のんびる』2019年11・12月号
『のんびる』2019年11・12月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから親から子への悲しい事件が、相次いでいます。心が痛み、怒りのやり場に困ることもあります。でも、残念ながら、親がしんどくなったとき、子育てがつらくな…詳細を見る -
「生きてるだけでOKなんだよ」フリースペースたまりば 西野博之さん / 今読んでほしい1冊。『のんびる』8月号特集:子どもがしんどくなったら・・・
子どもが安心して「助けて」とつぶやける場を認定NPO法人 フリースペースたまりば(神奈川県川崎市)理事長/川崎市子ども夢パーク(同市)所長 西野博之さん広大な敷地のなかでたき火もどろんこ遊びも木登りも自由にできる「川崎市…詳細を見る -
『のんびる』が隔月発行に。ロゴと表紙もリニューアル!エッセイ連載中の水野スウさんを囲むイベントも企画中です。新しい『のんびる』をお楽しみに♪
●『のんびる』が隔月発行になります。 ロゴと表紙もリニューアル。新しい『のんびる』をお楽しみに♪もっと読者といっしょにつくる『のんびる』へ!誌面に登場した方々にお話をきく機会や、読者どうしの交流の場も♪エッセイ連載中の水…詳細を見る -
本のご紹介『夢のユニバーサルシアター』
本の紹介 シネマ・チュプキの代表表であり、音声ガイドの制作者でもある著者の本が 8月に出版されました。 『夢のユニバーサルシアター』 平塚千穂子著 有限会社読書工房 2,000円+税 ◆…詳細を見る -
選りすぐりの映画を楽しみませんか♪視覚・聴覚障がいのある方も、小さなお子さん連れも。
聴覚障がいのある方も、小さなお子さん連れも選りすぐりの映画を楽しみませんかユニバーサルシアター「シネマ・チュプキ・タバタ」(東京都北区)バリアフリーのミニシアター「シネマ・チュプキ・タバタ」では懐かしの名画から単館系、ド…詳細を見る -
機械と向き合う(連載/三十路男子〝山里〟に暮らす!)
機械と向き合う和歌山県那智勝浦町色川地区へ移住した三十路男子・米川智史の〝山里〟暮らし。地域おこし協力隊としての、そして協力隊任期満了後の日々。次々と〝関門〟を突破する奮闘の日々。そこに暮らしてはじめてわかる、笑いと涙に…詳細を見る -
言葉と絵の力を信じて。NPO法人 3.11こども文庫(連載/被災地は今)
好評につき連載再び!/被災地は今言葉と絵の力を信じてNPO法人 3.11こども文庫(福島県相馬市)市民の死者458 人、住宅・建物の全半壊(一部損壊含む)5584 棟、被災水田面積2700ha。東日本大震災で甚大な被害を…詳細を見る -
「おなかがすくのは、毎日のことじゃけんね」(特集:子ども食堂のレシピ)
“ばっちゃん曰く”「おなかがすくのは、毎日のことじゃけんね」特定非営利活動法人 食べて語ろう会(広島県広島市)広島の原爆爆心地近くに立ち並ぶ中高層の基もと町まちアパート群。この一角で、子どもたちに毎日無償で食事を提供して…詳細を見る