カテゴリー:「のんびる」情報
-
【終了】2019年1/19(土)・20(日)難民アシスタント養成講座 受講生募集(認定NPO法人難民支援協会)
難民アシスタント養成講座 受講生募集認定NPO法人 難民支援協会「難民」とは、母国での迫害から逃れてきた人々のことです。2017年に日本にやってきて難民申請をした人は約2万人に上りますが、認定されたのはわずか20人。難民…詳細を見る -
山谷スタディツアーに行こう!(12月号特集/知ることで変わる 困窮者支援)
山谷スタディツアーに行こう!高度経済成長時代に日雇い労働者で賑わった通称「山谷」地区。バブル崩壊後、仕事を失いホームレス状態になった人が急増しましたが、今、街の様子は大きく変わっています。ここで、生活困窮者の支援活動を行…詳細を見る -
車いすの青年の、ウエストバッグ(連載/季刊『コトノネ』取材こぼれ話)
車いすの青年の、ウエストバッグ『コトノネ』28号の障害者の就労ルポ連載は、神奈川県横浜市の「明日の株式会社」が舞台。テレワークで働く脊髄損傷で車いすの青年(池田さん)と、女手一つでお子さんを育てる女性の話が掲載されていま…詳細を見る -
夢は潰ついえても今は幸せの絶頂期。(12月号特集)
夢は潰ついえても今は幸せの絶頂期『ビッグイシュー日本版』販売者 鈴木敏明さんホームレスの仕事をつくり自立を応援するために発刊し、今年15 周年を迎えた『ビッグイシュー日本版』。ホームレスの人が街頭で手売りし、定価350 …詳細を見る -
エッセイ「三十路男子〝山里〟に暮らす!」連載中。地域おこし協力隊も募集中!!
協力隊後の「協力」2015年7月に和歌山県那智勝浦町色川地区へ移住した三十路男子・米川智史の〝山里〟暮らし。地域おこし協力隊としての、そして協力隊任期満了後の日々。次々と〝関門〟を突破する奮闘の日々。そこに暮らしてはじめ…詳細を見る -
困難や生きづらさを抱える人たちに寄り添う「でんでん虫の会」(特別連載/被災地は今)
新!特別連載/被災地は今なんでんかんでんいつでんどこでんだれでんかれでんNPO法人 でんでん虫の会(熊本県熊本市)東日本大震災、熊本地震、西日本豪雨の被災地で今、人々が何を思い、どんな取り組みが行われているのか。各地をま…詳細を見る -
【売り切れ】知ることで変わる 困窮者支援 『のんびる』2018年12月号
『のんびる』2018年12月号 売り切れました。ご注文ありがとうございました。 さまざまな事情で困難や生きづらさを抱え、 くらしに困窮し、孤独を深めていく人たち。 街に冷たい風が吹きぬけるなか、 私たち…詳細を見る -
「ふらっとパル茅ヶ崎」で夏祭りを開催(連載/セカンドリーグ神奈川通信)
セカンドリーグ神奈川通信「ふらっとパル茅ヶ崎」で夏祭りを開催2年目の夏、548人の笑顔と出会う 昨年4月にオープンした、パルシステム神奈川ゆめコープのコミュニティスペース「ふらっとパル茅ヶ崎」は、今年2回目の夏を迎えまし…詳細を見る -
飯舘の母かあちゃんの食と暮らし“までぇ”に遺したい(11月号特集)
飯舘の母かあちゃんの食と暮らし“までぇ”に遺したい簱野梨恵子さん(福島県伊達市)出荷できない小さな芋を家庭で食べるためのポピュラーな食べ方。2011年3月の東京電力福島第一原子力発電所の事故により、全村民が避難した福島県…詳細を見る -
「たねを守るということは たねに助けられること」ある農家からの手紙(11月号特集)
たねを守るということは たねに助けられること文 上野長一(栃木県上三川町)上野さんは、高校卒業後、家業を継ぎました。天然酵母パン用のライ麦栽培をきっかけに、化学合成農薬や化学肥料に頼らない農業を実践。長崎で被爆した稲の子…詳細を見る