カテゴリー:「のんびる」情報
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「ひきこもりをやめた日に撮った自分や部屋の写真は、ぼくにしか作れない作品だと思ったんです」現代美術家・渡辺篤さん(特集)
「ひきこもりをやめた日に撮った自分や部屋の写真は、ぼくにしか作れない作品だと思ったんです」渡辺篤さん(現代美術家)≪プロジェクト「あなたの傷を教えて下さい。」≫2016年~コンクリートに金継ぎ、塗料Courtesy of…詳細を見る -
精神障がい者がつくる心の処方箋『シナプスの笑い』(特集「ひきこもりノート」)
こころを見つめ、世界を見つめ、言葉にしていく精神障がい者がつくる心の処方箋『シナプスの笑い』(株式会社ラグーナ出版)「シナプスの笑い」が伝えたい十のこと(『シナプスの笑い』より)「精神障がい者がつくる心の処方箋」との副題…詳細を見る -
キュウリグサと帆立の生春巻き(レシピ付で連載中「里山ハーブを知って、味わう」より)
キュウリグサ今回ご紹介する里山ハーブは、キュウリグサ。「葉を揉むとキュウリのような匂いがするのが名前の由来」なんだとか。彩りよく、おもてなしぴったり♪な一品をご紹介。写真・文章 食楽風土(くらふうど)林鷹央、安田花織ノゲ…詳細を見る -
しょぼい喫茶店、営業中~(特集「ひきこもりノート 一人ひとりの言葉」)
しょぼい喫茶店、営業中~しょぼい喫茶店(東京都中野区)就職活動がうまくいかなかった若者が、生きづらさを抱えた人たちの拠りどころとして開いたお店、名づけて「しょぼい喫茶店」。各駅停車しか停まらない小さな駅の商店街。懐かしい…詳細を見る -
【売り切れ】ひきこもりノート~一人ひとりの言葉~ 『のんびる』2018年7月号
『のんびる』2018年7月号 売り切れました。ご注文ありがとうございました。 ひきこもり。 〝社会問題〟として取り上げられることが多い一方、 当事者がどんな生きづらさを抱えているのか、 置きざりにされて…詳細を見る -
「三十路男子〝山里〟に暮らす!」連載中。地域おこし協力隊の任期満了!そして・・・
任期満了 後編2015年7月に和歌山県那智勝浦町色川地区へ移住した三十路男子・米川智史の〝山里〟暮らし。地域おこし協力隊としての日々。次々と〝関門〟を突破する奮闘の日々。そこに暮らしてはじめてわかる、笑いと涙。エッセイ「…詳細を見る -
「お弁当の思い出」(鈴木暁子の好評エッセイ「縁側だより」)
お弁当の思い出母は料理上手なのに、お弁当の中身はアバウトだった。そんな話で始まる今回のエッセイのタイトルは「お弁当の思い出」。アバウト弁当とは・・・?昔を懐かしく思う人たちにも、今、日々お弁当づくりに奮闘する人たちにもお…詳細を見る -
吹けよ、春風。(特集「いっしょがいいね2 障がいがあってもなくても」)
吹けよ、春風。NPO法人東京走友塾(東京都杉並区)杉並区の公園。颯爽と走る若者と、それに寄り添って走る男性。東京走友塾のメンバーである知的障がいのある若者と、伴走ボランティアの方です。走る抜ける姿を眺めながら、ギターを奏…詳細を見る -
目が不自由でも、みんなと同じ絵本を読みたい(特集「いっしょがいいね2」)
いっしょに読みたいね。ユニバーサル絵本ライブラリ― UniLeaf(神奈川県三浦郡葉山町)西内ミナミ文、堀内誠一絵『ぐるんぱのようちえん』(福音館書店)目が不自由でも、みんなと同じ絵本が読みたい。その想いに応えたのがユニ…詳細を見る -
【売り切れ】いっしょがいいね2 障がいがあってもなくても『のんびる』2018年6月号
『のんびる』2018年6月号 売り切れました。ご注文ありがとうございました。 【特集】◆吹けよ、春風。/NPO法人走友塾◆いっしょに読みたいね/ユニバーサル絵本ライブラリー UniLeaf◆視覚障がいの子どもをもつお母さ…詳細を見る