カテゴリー:「のんびる」情報
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心とからだの声に耳を傾けて。「川中島の保健室」(「子どもたちが生きづらい」)
心とからだの声に耳を傾けて。「保健室」で子どもと向き合う白澤章子さん小中学校の保健室で長年子どもと向き合ってきた白澤章子さん。退職後に自宅で「保健室」を始めました。そこには、子どもたちでだけでなく、ときには大人たちからも…詳細を見る -
いっしょにワイワイ食べようよ!「310食堂」
いっしょにワイワイ食べようよ!「310食堂」(茨城県水戸市)茨城県水戸市の泉町会館では、毎月第3土曜日、ボランティアのメンバーが食事を作って低価格で提供する「310食堂」がオープンします。子どもがひとりで来ても大丈夫。お…詳細を見る -
フリースクールに通った2人。不登校の日々でつかんだこと(「子どもたちが生きづらい」)
フリースクールに通った2人。不登校の日々でつかんだこと学校に行けない、行きたくない子どもを受け入れる場のひとつに「フリースクール」があります。今回、訪れたのはNPO法人ビーンズふくしまが運営する福島市内にある「フリースク…詳細を見る -
希望も絶望もラップにのせて(7月号特集「子どもたちが生きづらい」)
希望も絶望もラップにのせて22歳のラッパー、72(ナツ)。新宿で深夜の仕事を続けながら、音楽活動をしています。ライブで「悪いこともいっぱいしてきました」とさらりと語るナツ。社会へ反抗する気持ちを植え付けられた子ども時代、…詳細を見る -
カラスノエンドウと人参のラペ(レシピ付で連載中「里山ハーブを知って、味わう」より)
カラスノエンドウ今回ご紹介する里山ハーブはカラスノエンドウ。レシピは、「カラスノエンドウと人参のラペ」。さっぱりとした味わいと彩りの小鉢です♪写真・文章 食楽風土(くらふうど)林鷹央、安田花織お料理担当が、安田花織さんに…詳細を見る -
【売り切れ】Help!子どもたちが生きづらい 『のんびる』2017年7月号
『のんびる』2017年7月号 売り切れました。ご注文ありがとうございました。 子どもたちが抱える生きづらさ。その起因はさまざまですが、共通して浮かび上がるのは〝大人〟の存在です。読者の皆さんは〝子ども〟にどう向き合います…詳細を見る -
【お詫びと訂正】『のんびる』2017年6月号 NPO法人ワークショップあいあい郵便番号の誤りについて
『のんびる』2017年6月号でご紹介させていただいた団体の掲載情報の一部に誤りがございました。大変申し訳ありません。以下の通り、訂正をいたします。【該当箇所】35ページ NPO法人ワークショップあいあい 郵便番号【訂正内…詳細を見る -
『のんびる』今後の特集&連載/『のんびる』という雑誌のこと
『のんびる』はパルシステムが発行する地域と暮らしの課題解決マガジンです。 ●発行は奇数月の中旬。年6回の発行です。 ●ご注文はこちらから。お買い忘れのない、定期購読がおすすめです♪ ●バックナンバーの一覧はこちらか…詳細を見る -
【売り切れ】いっしょがいいね。障がいがあってもなくても 『のんびる』2017年6月号
『のんびる』2017年6月号 売り切れました。ご注文ありがとうございました。 障がい者と健常者という区別なく、誰もが笑顔で暮らせる社会にしたい。それは〝夢物語〟かもしれません。障がい者への偏見に端を発した悲しく、怒りを覚…詳細を見る -
まちに笑顔の花咲く あゆちゃんの大冒険♪(特集「いっしょがいいね。」)
まちに笑顔の花咲く あゆちゃんの大冒険♪あゆちゃんち(東京都板橋区)あゆちゃんの冒険。それは、住み慣れた町で、まわりの人を愉快にまきこみながら、自分らしく生きていくこと。「重症心身障害者」という重い障がいがありながらも、…詳細を見る