カテゴリー:「のんびる」情報
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やさしさの輪、ひろが~れ♪(特集「いっしょがいいね。障がいがあってもなくても」)
やさしさの輪、ひろが~れ♪座間キャラバン隊(神奈川県座間市)障がいのある子の気持ちを、みんなに知ってほしい。そんな願いをこめて、当時小学生だった障がい児のお母さんたちが、自分たちの住む町でキャラバン隊を旗揚げしました。「…詳細を見る -
「彼らとはつきあったほうがトク!」(特集「いっしょがいいね。」)
「彼らとはつきあったほうがトク!」NPO法人ぷかぷか(神奈川県横浜市)写真提供/NPO法人ぷかぷか演劇ワークショップの練習中!台本にはなかったダンスが自然にはじまり・・・ 横浜市緑区の霧が丘団地には、「…詳細を見る -
普通学級で学ぶことに込めた想い(特集「いっしょがいいね。」)
普通学級で学ぶことに込めた想い。健人のことをたくさんの人に知っておいてほしいから。健人君は小学生。知的障がいがあります。特別支援学級や特別支援学校ではなく、ずっと地域の普通学級で過ごしてきました。みんなといっしょに普通学…詳細を見る -
「入居者が主人公」自治会のあるケアハウス(5月号小特集より)
赤城の裾野に“和”に人たちありて社会福祉法人 田口悠々の里ケアハウス悠々くらぶ(群馬県前橋市)悠々くらぶは、入居者の金銭的負担が比較的軽い「軽費老人ホーム(ケアハウス)」です。定員は30人で、部屋はすべて1人用です。「悠…詳細を見る -
いっしょがいいね。障がいがあってもなくても(6月号プレ企画 親父のインタビュー」)
6月号特集『いっしょがいいね。障がいがあっても、なくても』プレ企画!お父さんのインタビュー「いっしょがいいね♪」そうみんなで笑いたい。 撮影/持…詳細を見る -
シニア世代が創った仕事の場、助け合いが生まれるところ(5月号小特集より)
住みなれたわが町で 自分らしく暮らすためにお互いさまネット・オリーブ(東京都立川市)東京都立川市のけやき台団地で約20年、「住み慣れた地域で安心して歳をとるためのまちづくり」を続けてきたNPO法人高齢社会の食と職を考える…詳細を見る -
「地域診療所」から見た介護とコミュニティ(特集「尊厳を守る介護」)
「地域診療所」から見た介護とコミュニティ東京ほくと医療生活協同組合 荒川生協診療所泉水信一郎所長に聞く4月号特集で、ご両親を介護中のTさん(60歳女性)と、ご両親を看取られたKさん(51歳女性)からお話を伺いました。その…詳細を見る -
認知症になってもその人らしく暮らせるグループホーム(特集「尊厳を守る介護」)
認知症になってもその人らしく暮らせるグループホームミニケアホーム きみさんち(東京都練馬区)「きみさんち」は、築46年の木造2階建て1軒家。認知症の症状がある方たちが暮らすグループホームです。その名前の通り、かつてここは…詳細を見る -
「カードキー」が地域をつなぐ。食堂「トーコーキッチン」(連載「支え合うまちづくり」)
「カードキー」が、地域をつなぐ。㈲東郊住宅社「トーコーキッチン」JR横浜線淵野辺駅から徒歩2分。商店街の路地に面した全面ガラス窓の解放感あふれる建物があります。ここ「トーコーキッチン」は、地元の不動産屋さんが管理物件16…詳細を見る -
【売り切れ】尊厳を守る介護 『のんびる』2017年5月号
『のんびる』2017年5月号 売り切れました。ご注文ありがとうございました。 2017年4月の介護保険制度改定にあわせて、 4月号と5月号の2号にわたり介護を特集しています。 4月号では介護する側・され…詳細を見る