カテゴリー:「のんびる」情報
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企業との信頼関係を一歩一歩築いて(特集「フードバンク」より)
企業との信頼関係を一歩一歩築いてセカンドハーベスト・ジャパン(東京都台東区)品質には問題がなく賞味期限も残っているけれど、さまざまな理由から廃棄処分となる食品。企業や団体からこうした食品を大口で寄贈してもらい、福祉施設や…詳細を見る -
この町でいつまでも。カスタードプリンものがたり(12月号「わたしたちの志事」より)
この町でいつまでも。カスタードプリンものがたり茨城乳業株式会社(茨城県石岡市)今年秋のパルシステムのCMでもおなじみの「カスタードプリン」。このプリンをつくっているのが茨城乳業です。材料は、茨城産の産直卵と牛乳、そして、…詳細を見る -
【売り切れ】いのちをつなぐ、心をささえる フードバンク『のんびる』2016年12月号
『のんびる』2016年12月号 売り切れました。ご注文ありがとうございました。 年間に500~800万トン(※)といわれ、日本のお米の生産量と同じくらいの食料を無駄にしているといわれる「食品ロス」。6人に1人の子どもが貧…詳細を見る -
【売り切れ】誰かの役に立ちたい『のんびる』2016年11月号
『のんびる』2016年11月号 売り切れました。ご注文ありがとうございました。 多くの方に支えられ、『のんびる』は本号で創刊10周年を迎えます。 これまで誌面に登場された皆さんに共通するのは、 「自分なり…詳細を見る -
乗る人を想い、ていねいに。充実したときを車いすとともに(特集「誰かの役に立ちたい」より)
乗る人を想い、ていねいに。充実したときを車いすとともに東京都練馬区にあるNPO法人トントゥハウスで働きながら、創作活動に励む小田川豊さん。豊さんの絵画と書の数々は、『のんびる』の表紙や特集記事でご紹介してきました。豊さん…詳細を見る -
子育てをもっとたのしく、もっと賢く。ママも涙する絵本のちから(特集「誰かの役に立ちたい」より)
子育てをもっとたのしく、もっと賢く。ママも涙する絵本のちから「親支援メンター育成講座」の修了生3人が始めた子育て支援のワークショップ「エヴリ」。子育てに心身ともに謀殺されるママたちのとまどいや悩みを受け止め、子どもたちと…詳細を見る -
届けたいことばをひと筆にこめて(特集「誰かの役に立ちたい」より)
届けたいことばをひと筆にこめてある日、『のんびる』編集部に1本の電話がかかってきました。「『セカンドリーグ宣言』を書かせてほしい」。電話の主は、読者の島田さん。ご自身の作品展(ことば展)に出品したいとの、うれしい申し出で…詳細を見る -
ひとはいくつになっても変われる(特集「誰かの役に立ちたい」より)
ひとはいくつになっても変われる生活困窮者や路上生活者に、入浴サービスや食事の提供を行っているNPO法人さんきゅうハウス。東京都立川市、JR西国立から徒歩7分ほどの3階建てのビルを拠点に活動しています。1DKのアパートから…詳細を見る -
食材としても人気。桑の実♪(レシピ付で連載中「里山ハーブを知って、味わう」より)
クワ属黒澤明監督の作品『用心棒』。主人公の浪人(三船敏郎)が名前を聞かれ、近くに桑畑があったので「桑畑三十郎」と名乗るシーン。どこの農家も、稲作と共に養蚕をやっていた時代の名残りで、今も田んぼ周辺にクワが生えている。草刈…詳細を見る -
自然の中でおもいっきり遊ぶ「週末保養」(特集「誰も見捨てない!防災」より)
自然の中でおもいっきり遊ぶ「週末保養」─「福島の子どもたち保養プログラム」─福島第一原発の事故によって、生活が一変してしまった地域があります。懸命に除染作業が続けられていますが、事故後5年目となった今も、放射線量が高い場…詳細を見る