カテゴリー:「のんびる」情報
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川を守るとは、“流域”を守ることだから。「俺たちがやらなきゃ、いかんのだに!」(7月号緊急リポート)
川を守るとは、“流域”を守ることだから。「俺たちがやらなきゃ、いかんのだに!」 「宮田の環境を守る会」の皆さん 天竜川にて諏訪湖を源流とし、南信州・伊那谷を蛇行しながら流れて静岡県は遠州に至る天竜川。流域人口5…詳細を見る -
アトリエからふるのアートTシャツ 新作できました!(7月号特別企画)
アトリエからふるのアートTシャツ 新作できました!『のんびる』表紙でもおなじみのアトリエからふる(埼玉県川口市)。アートを通して、障がい者の自立支援を続けています。今回の新作。図柄は全7種類。カラーは3タイプから選べます…詳細を見る -
にぎやかな食卓には、栄養やカロリーだけではない“力”があります(特集「一緒に食べようよ♪」より)
温かい食卓を囲む。家族より“家族”。NPO法人「青少年の居場所Kiitos(キートス)」それぞれの事情からこの“家”に集まり、ボランティアスタッフが作った食事を一緒に食べる子どもや若者たち。ゆるやかだけれど、関わる人たち…詳細を見る -
自分のもっているものを活用して、自宅の庭にカフェをつくる!(特集「一緒に食べようよ♪」より)
地域に咲いた コミュニティ・ガーデンカフェ「きゅ庵」自分のもっているものを活かして、地域の中に豊かで癒しのある空間をつくりたい。そんな思いから、自分の庭を緑と花のガーデンカフェに。「きゅ庵」とは「Cure(癒し)」のある…詳細を見る -
東京の下町で約20年続いている子どもの居場所「がきんちょファミリー」からみえたもの(特集「一緒に食べようよ♪」から)
「ここで一番苦労したのは、大人の意識ももちかたです」 子どもの貧困が社会の問題としてクローズアップされるなか、無料あるいは安価で子どもに食事を提供する「子ども食堂」が全国各地に生まれてきています。「がきんちょファミリー」…詳細を見る -
【売り切れ】一緒に食べようよ♪『のんびる』2016年7月号
『のんびる』2016年7月号 売切れました。ご注文ありがとうございました! 『のんびる』ではこれまで、世代や地域をこえて“共に集い、共に作り、共に食べる”活動を、継続的に取り上げてきました。今回は、子どもと食をめぐる問題…詳細を見る -
四季おりおりを絵の具で重ねて。(特集「アートのチカラ」より)
色と出会い、時を重ねる(6月号特集より)アトリエグレープフルーツ(東京都練馬区)は、主に障がいのある36人が集い、創作活動を続けるアトリエです。個性あふれるアーティストのなかから、今回は繊細な色づかいを得意とし、6月には…詳細を見る -
歌って♪踊って!慰問して。(特集「アートのチカラ」より)
身体を動かすことの恐怖を克服して(6月号特集より)目の不自由な方たちを支えるガイドヘルパーの団体「アイ・サポート」。その利用者さんたちでつくる歌と踊りのグループが「ビッグベアーズ」と「ひまわりダンサーズ」です。そのお稽古…詳細を見る -
大地から、大空へ 感謝と祈りをこめて。自然生クラブの創作田楽舞。(特集「アートのチカラ」より)
魂を奏で、麗しく舞う自然生クラブの創作田楽舞(6月号特集より)豊穣を祈り、自然への感謝の念を捧げる供儀として、古より伝わる「田楽舞」。北関東の名山、筑波山の南麓では、自然生クラブの皆さんが「創作田楽舞」を創り上げています…詳細を見る -
みんな描けたね!色に夢中、こころ晴れ晴れ。(特集「アートのチカラ」より)
壮ちゃん先生と象を描いたよ!ギャラリークーカ美術学校 荘ちゃんのイラスト講座(6月号特集より)studio COOCA(スタジオクーカ)のメンバー、壮ちゃんこと清水壮一郎さんは、これまで全国各地で「僕、やってみた!」と題…詳細を見る