日本語での学びを未来につなげるお手伝い(連載/スタッフが語る「はじめてよかった」)

日本語での学びを
未来につなげるお手伝い
認定NPO法人「多文化共生センター東京」広部潤さん

小スタッフ本人P20_21_ph3_DSC_8683
 多文化共生センター東京では、荒川区と杉並区で、
外国にルーツをもつ子どもたちのための教育支援活動を行っています。
広部さんは毎週土曜日、荒川区内で学習支援のボランティアとして参加しています。
小学生と保護者に日本語を教える「親子日本語クラス」と、
中学生以上に日本語や教科学習のサポートをする「子どもプロジェクト」にかかわっています。
 ふだんは出版社に勤めている広部さんがボランティアを始めたのは2年前。
以前から多文化共生センター東京の活動に興味をもっていたこともあり、
とにかくやってみようと飛び込んだのだそう。
毎週の子どもたちとのコミュニケーションや、ボランティア同士での交流も楽しく、
「気がついたら生活の一部になっていた」と話します。

小スタッフ手元P20_21_DSC_8709
その子が僕のことを忘れてしまっても、
教えたことが地下水のように心と頭に染み込んで、
いつか何気なく思い出してくれたり、その子が
幸せになるのに役立ったら…。そんな想像をす
るだけで幸せな気持ちになるんです(広部さん)
小スタッフ短冊P20_21_ph2_IMG_5369
子どもたちが書いた「将来の夢」。



ボランティアを募集しています

外国にルーツをもつ子どもや保護者の方への
日本語・教科学習のサポートをしていただける
ボランティアを募集しています。
来日間もない子どもには日本語学習を中心に、
半年〜数年経っている子どもには
教科学習や宿題の手伝いもしています。
ボランティアさんは、20 〜70 代の学生や社会人、
退職した人など多様な人たちが活動しています。
日本語教師の資格や語学能力は問いません。
子どもとかかわることが好きな方を歓迎します。
興味のある方はまず、
月に1回開催されるボランティア講座へお申し込みください。
(ボランティア講座開催予定日 6/8, 7/13, 8/10, 9/14)

【問い合わせ先】 
認定NPO法人 多文化共生センター東京
・活動場所 〒116-0002 東京都荒川区荒川4 丁目19 番1 号2 階
・活動日時 土曜日 13:00 〜15:00(親子日本語クラス)
 15:30 〜17:30(子どもプロジェクト)
【Eメール】info@tabunka.or.jp
http://tabunka.or.jp/support/volunteer/


「多文化共生センター東京」広部さんが語る「はじめてよかった!」は、
『のんびる』2019年6月号で掲載しています。ぜひご覧ください。

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