『のんびる』2014年10月号
売り切れました。ご注文ありがとうございました.
見る、聞く、触る、臭う、味わうことは難しいけれど、
私たちの生活に欠かせない“電力”。
電気をつくるためには“エネルギー”がいります。
火力(天然ガス、石油、石炭など)、原子力、
そして再生エネルギー。
再生エネルギーとは、太陽光、風力、水力、地熱、バイオマスで
作り出す“自然エネルギー”のことです。
今、エネルギーと電力をめぐる仕組みが、
大きく変わろうとしています。
私たちが食を選ぶときに、値段や見た目だけではなく、
産地や安心・安全にこだわるように、
どのエネルギーで発電する電力会社から買うのか?
消費者が“電気を選ぶ”時代がやってきたのです。
地域の人たちがお金を出し合って設立した、
火力と原子力に頼らない“ご当地電力会社”も続々登場!
自らの意思で電気を選び、時には自分で電気をつくる。
それを私たちは“マイ電力”と名付けました。
そこにはとてつもない可能性や喜びが秘められていました。
【特集】選ぶ、つくる、育てる マイ電力のすゝめ
●〝造り酒屋のおやじ〟が丹精こめて仕込んだ会津の電力はいかが?
「ご当地エネルギー」から始まる地域の自立
●どこまでツカエル!?「自作ソーラー発電」はじめました。
●あなたのまちが油田になる!?「廃食油電力」に取り組む注目の2社!
●発電と営農の幸せな結婚「ソーラーシェアリング」
ほか
【はじめる!情報】
あなたの参加できるボランティア、イベント情報をお届け。。
今回は、「マイエネルギー」のススメ&エコ情報です。
・リユースショップのボランティア募集(東京都世田谷区)
・太陽の光を使って調理しよう!(神奈川県綾瀬市)
・地域発の太陽光発電所 会員募集中(東京都世田谷区)
ほか
【のんびる読者のひろば】
・障がい者アート特集へのお礼
・「街カフェミエル」に読者が集まりました♪(神奈川県横浜市)
・趣味や得意なことをちょっとお披露目
11月15日(土)「のんびるマルシェ」出店募集(セカンドリーグ茨城)
ほか、読者が投稿する身近で素敵な情報が満載!
新企画【柳下久実の畑のスイーツ】
好評連載中♪農家の旬なレシピつきエッセイが、スイーツ版で登場。
この時期限定のお楽しみ「ゆで栗入りスコーン」
【色平哲郎に医療エッセイ】
地域と医療からみる未来のかたち(第30回)
「百俵のコメ」。水と空気と日光に支えられ
【内山節 里山から考える】
「死に方」の準備をするということ(「老いについて」[12])
【“はじめの一歩”通信】
「いつかしよう」ではなく 「今やろう!」ではじめました
(『のんびる』読者カメラマンをはじめた 中村さん)
【のんびるインタビュー】
社会を変える現代の「自由民権運動」
ご当地電力=コミュニティパワー
飯田哲哲也さん/環境エネルギー政策研究所所長
【知る!行動する!“支え合う”まちづくり】第4回
「ふるさとを離れて生きる」ということ
被災者が自分の意思で「居住」「避難」「帰還」の選択ができるよう支援を
【「里山ハーブ」を知って、味わう】
くらしと自然のつながり。身近な野草「里やまハーブ」をおいしく食べて実感!
今回はオオバコの葉をつかった栄養満点レシピ!
「オオバコ団子の野菜たっぷりスープ」
『のんびる』の表紙では毎号、障がいのあるアーティストの作品をご紹介しています。
表紙「スペイン雑貨」 作:youhei
子どもから青年まで障がいのあるメンバーが集う「アトリエからふる」(埼玉県川口市)にて、youheiさん(当時18歳)現在は社会人3年目)が、数あるスペインのモチーフの中から選んで描いた作品。優しい雰囲気と明るい色使いが魅力です。鶏の元気な鳴き声とともに、自然エネルギーですくすくと元気が育まれることを夢みて、表紙に選びました。