カテゴリー:起業
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【募集中】2026年度公開予定 映画「百姓の百の声2 未来にタネをまく(仮題)」
ドキュメンタリー映画『百姓の百の声』 は、農家の人たちが集積してきた叡智を取材しました。 いわば農業界のレジェンドとも呼ぶべき人たちでした。 その続編である本作『未来にタネをまく』は、若い農家の取り組みを見…詳細を見る -
ひとりだけど ひとりじゃない大きなテーブル(特集「ひとりで みんなで ごはん食べた?」より)
食を見直し人も世界も健康にと願い、人のつながりを生み出す コミュニティレストランYOUR BIG FAMILY。本誌で何度が登場していますが、 2019年の秋、湧水の流れる落合川のほとりに移転して、パワーアップしてい…詳細を見る -
「お茶飲んでけ」祖母が残した“まほうの小屋”で(特集「ひとりで みんなで ごはん食べた?」より)
現在、第三子の育休中の小室順子さん(左)と、代表の小泉景子さん 徳川家康も通ったという歴史ある中原街道の、横浜市は徳持交差点近く。 600坪の畑と小屋は、チャコさんが日中を過ごす場所でした。今は孫世代のふたりが、 …詳細を見る -
【明日へのアクション 動くヒト】孤立した若者たちに 向き合う NPO法人サンカクシャ 代表理事 荒井佑介さん
あらい・ゆうすけ 2008年よりホームレス支援や子どもの貧困問題に関わる。 中学3年生の学習支援に携わるなかで、高校進学後につまずき孤立する若者の存在に気づき、 居場所づくりを始める。2019年、NPO法人サンカク…詳細を見る -
【最新号発売中】『のんびる3.4月号』ひとりで みんなで ごはん食べた?」」
ごはんを食べる。 みなさんは、どんな風景を思い浮かべますか。 大切な人、見知らぬ人、自分ひとり…… 思い浮かぶ食卓は、それぞれ違うと思います。 子どもも、大人も、誰でも“食べる”は同じ。 人として享受しあう、生…詳細を見る -
【発売中】『のんびる1.2月号』豆でまぁるく
みんな笑顔で、世界はまぁるく♪ おせちの黒豆に節分の豆まき。 味噌、しょうゆ、納豆、豆腐、油あげは、 大豆の加工品。 さらに世界に目を向けると さまざまな豆料理が。 いんげん豆、そら豆、れんず豆、ひよこ豆の …詳細を見る -
森の102工房(埼玉県所沢市)(特集「豆でまぁるく」より)
文/濵田研吾 写真/堂本ひまり 朝早く、大豆を炊く釜が湯気を出し、 「ぷしゅ、ぷしゅう~」と心地よい音色が森に響きます。 春夏秋冬、豆腐屋の一日は、こうして始まります。 豆腐屋の朝はなぜ早いのか? …詳細を見る -
世界の平和を祈りつつ、 こしらえた400の豆料理メニュー (特集「豆でまぁるく」より)
豆屋・楽天堂代表 髙島千晶さん たかしま・ちあき 1963年兵庫県生まれ。京都市で豆とスパイスの専門店を営む。 1997年、季刊『らくてん通信』編集長。2002年から豆と豆料理を通して 新しいライフスタイルを創造す…詳細を見る -
【明日へのアクション 動くヒト】知ることが、 ケアラーの希望になる 金子萌さん
かねこ・もえ 17歳のときに、父親がパーキンソン病と認知症を発症してヤングケアラーに。 東京大学を卒業後、外資コンサル会社勤務を経て、ケアラーや当事者をサポートしたいと 2022年6月に「株式会社想ひ人」を設立。 …詳細を見る -
【終了】有機給食の導入・発展を応援するオーガニックシフト助成へご応募ください!
全国の教育機関や保育施設、各地の市民団体や事業者などが取り組むオーガニック給食活動を 加速させる助成プログラム「オーガニックシフト」への公募を受け付けています (2024年12月31日応募締め切り)。 農薬の影響を…詳細を見る