syutou-sの記事一覧
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【終了】2022年高麗博物館企画 会館20周年記念イベント
2022年4月3日(日)12:15開場 13:00開演(要予約) ◆映画 ドキュメンタリー映画 『私はチョソンサラムです』(監督 キム・チョルミン) ◆講演会 わたしたちの強制とは? …王と奴隷だって同じ社…詳細を見る -
【終了】高麗博物館会館20周年記念企画展 共生社会の実現をめざしてー私たちの31年ー
オープニング講演会 ◆2021.11.27(土)14:00~15:45 (参加費無料) 高麗博の原点から、次の20年を考える―小さい博物館だからこその魅力ある展示ー 講師:新井勝紘 高麗博物館館長 定員:会場2…詳細を見る -
【発売中】特集 コロナと女性『のんびる』2021年11・12 月号
『のんびる』2021年11・12月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから 新型コロナウイルスの感染拡大が始まってもうすぐ2年。 この間、とくに不利益を被っているのが女性です。 ひとり親の暮らしや仕事の困…詳細を見る -
福島をいちばんよく知る 外国人になります 復興支援と地域おこしに関わって11年 「ふくしま12市町村移住支援センター」 徐 銓軼さん(連載/被災地は今 福島県奥会津三島町より)
2019年秋、三島町の2つ隣町の只見町での親子稲刈り会。 徐さんも子連れで参加。只見町の農業関係者とゆかりのある方々が全国から駆け付けた。 東日本大震災から10年を迎えた今年の7月、 福島県は「ふくしま12市町村…詳細を見る -
【インタビューコロナと映画②】ふと流した 保健師の涙の 裏側に 宮崎信恵さん (『終わりの見えない闘い 新型コロナウイルス感染症と保健所』監督)
みやざき・のぶえ さん 1942年生まれ。教育映画の編集助手、映画・テレビドラマのスクリプターなどを経て、2004年にピース・クリエイト㈲を設立。福祉関連の教育映画・教材ビデオを手がける傍ら、高齢者や障がい者の尊厳に視…詳細を見る -
「いつでもおいで」といえる居場所を 若年妊娠を支える(特集:コロナと女性より)
豊島区地域貢献型空き家利活用事業で借り、クラウドファウンディンクも利用して改装した施設「ぴさら」 写真提供/ピッコラーレ 2020年6月、愛知県西尾市の公園で新生児の遺体が見つかり、 20歳の女性が逮捕され…詳細を見る -
【連載】コロナからの一歩 人の消えた駅に立つ販売者『ビッグイシュー』のピンチと挑戦
イラスト/すずき律 ホーム レス状態にある人の仕事づくりとして、 路上で販売する雑誌 『ビ ッグイシ ュ ー日本』 。 コ ロナ禍によ って街で見かけるお客さんの姿が少なくな ったとい います。 ピンチを乗…詳細を見る -
「困った」が言えて 声かけができる地域をつくる(特集:コロナと女性~あらわになった暮らしへのしわ寄せより)
「実家」には複雑な思いを抱く人もいるかもしれないけれど、わたしたちの「Jikka」をみんなで作りたいと夢を込めた。 撮影/堂本ひまり オープンスペース「女性の居場所 Jikka」は、 居場所がない、逃げたくても…詳細を見る -
【連載】コロナからの一歩 「家でも学校でも安らげない」10代のための安心して過ごせるスペース
イラスト/すずき律 今年5月、家や学校に安らげる場所のない子どもが安心して過ごせるユースセンターがオープンしました。 立ち上げたのは児童養護施設の子どもの学習支援や10代向け支援サービス検索・相談サイトを運営する…詳細を見る -
【発売中】特集 ジェンダーについて話そう 『のんびる』2021年9・10 月号
『のんびる』2021年9・10月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから 1986年に「男女雇用機会均等法」が施行されて35 年。 「働く女性」「女らしさ」といった言葉がなくならないように、 男と女で区別…詳細を見る