- 2012-3-15
- 「のんびる」情報
『のんびる』2012年4月号
売り切れました。ご注文ありがとうございました。
子どもの頃に、お店やさんごっこをしたことがありませんか。
学園の文化祭などで、わいわい騒ぎながら模擬店をやったことは?
懐かしい郷愁とともによみがえる、小さな小さなお店やさん。
気軽な「ごっこ」のノリで、小店(こみせ)をやってみませんか。
つくりたい店を、つくりたいようにこしらえ、
売りたいものを、売りたい値段で売って、
お客さんとサロン風のコミュニケーション。
お店はあなたの窓になり、新しいつながりと可能性を連れてくるはずです。
【特集1】コミ店(こみせ)のすすめ
・〝昭和の家〟でマイペース営業 パン屋さん
・「生まれ育った街を開いていきたい」文具店
・下町に息づく、3畳の小さな小さな女の城
・キャンセル待ち!人気の小箱ショップ
【はじめる情報】
・ワンデイ(1日)シェフ募集 など8団体からの情報
【地域の茶の間に行こう!】
・秩父の自然と食材にこだわり ブックカフェギャラリー
【のんびる広場】
【被災地からの便り】
【新連載・色平哲郎医療エッセイ】
【セカンドリーグかわら版】
【内山節 里山から考える】
【特集2】チェンジ オブ ライフ!~女は50から
【のんびるインタビュー】樋口恵子さん/評論家
「日本の主婦は人材の宝庫です」
【わが社ののんびるさん】
『のんびる』の表紙では毎号、障がいのあるアーティストの作品をご紹介しています。
表紙「木」 作:堀江敏久
障がいのあるアーティストたちが多彩な作品を放ち続ける、高崎市の「NPO法人工房あかね」。
そこに集う堀江敏久さん(足利市ルンビニー園)の作品は、生命力と躍動感に溢れた大胆な構図と
豊かな色彩が魅力。本作は、木のもつ生命力が力強く躍動し、観る者を惹きつけます。