【売り切れ】花と緑のチカラ。まちづくりから園芸療法まで『のんびる』2011年4月号

『のんびる』2011年4月号

『のんびる』2011年4月号  
売り切れました。ご注文ありがとうございました.

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土に触れ、ひとり黙々と、あるいは仲間と一緒に手入れしているうちに、
思い煩っていたことがふっと消えていくこともあります。
生きがいづくりやリ ハビリ、障がい者の就労支援、病にある人へのセラピー効果、
美観と防犯を兼ねたまちづくり、地域のつながり・・・などなど、
さまざまな分野で発揮されてる 「花と緑のチカラ」にはあらためて驚かされます。
春のかぐわしい風にさそわれて、今月は園芸のチカラを取り上げてみました。

【特集】花と緑のチカラ~まちづくりから園芸療法まで 
◆オープンガーデンでつながる仲間たち「深谷オープンガーデン花仲間」
◆高齢社会を支える園芸ボランティア「園芸ボランティア みらい」
◆子どもたちと桜並木の回復を一歩一歩「くにたち桜守」
ほか

【のんびるインタビュー】
 農ある暮らしで人がつながり、歌が生まれる
 加藤登紀子さん/シンガーソングライター

【はじめる!情報】
・ドングリひろいを通じて、日本の森づくり・ハーブでガーデニングボランティア
・音楽療法イベント開催者募集
・古本カフェ「アトリエ・ローゼンホルツ」
ほか、計11団体の地域参加情報を掲載

【のんびる広場】読者の投稿ひろば♪
・夢のコミュニティカフェ、希望がふくらみました。
・小平でオープンガーデンを楽しむ
・『のんびる』の表紙を描いた小田川豊さん作品展 開催中 
ほか

【地域医療を育てるためにできること(7)】                                       

【セカンドリーグかわら版】


【 内山 節 里山から考える】

 市場経済の横暴さはけっして「了解」できない「近代的発想のほころび(2)」 

【つなげよう!農と食 緊急特集】
 問題は農業だけじゃない!地域と人との絆を脅かす TPPという経済協定

【社会貢献の新しいかたち】
 誰もが安心できるお米のおいしさをお届けしたい!(フーズテクノ株式会社) 

新連載! 想いをつなぐ、お取り寄せ】 
 障がい者の“働く”、海外の子どもの医療費支援など。 
 さまざまな「応援」につながるお買いをご紹介します!

裏表紙 【首都圏生きもの語り】


『のんびる』の表紙では毎号、障がいのあるアーティストの作品をご紹介しています。

表紙「あけぼの山公園」 作:山田興資
障がいのある人たちの創作活動を支援する絵画サークル「サザビー・ドゥ(彩会)」(千葉県柏市)。
そこに集う山田さんは、実際の風景を、美しい貼り絵に昇華させていきます。
本作では、桜の名所
・柏市のあけぼの公園を描きました。

撮影:写真工房坂本

               

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