8月1日、NPO法人コモンズ・ファームさんにお招きいただき、
県外ではありますが杉並区にある協同の家「大原さんち」で開催中の大原塾に行ってまいりました。「大原さんち」は高知に生まれ昭和に活躍した作家 大原冨枝さんが遺した家の離れを地域に開放されているものです。地域のたまり場として、東京西部保健生協が中心となり運営されています。
県外ではありますが杉並区にある協同の家「大原さんち」で開催中の大原塾に行ってまいりました。「大原さんち」は高知に生まれ昭和に活躍した作家 大原冨枝さんが遺した家の離れを地域に開放されているものです。地域のたまり場として、東京西部保健生協が中心となり運営されています。
今回は、ご参加いただいた8名の方に、復幸まちづくり女川合同会社、ピースボート災害ボランティアセンター他のみなさんと一緒にすすめてきたほやほや学会の活動について、お話をさせていただきました。
一緒にお話いただいたのはほやほや学会のメンバー、泉田さんご夫妻。
震災直後の支援から現在に至るまで、東北を応援する活動を続けてこられています。
ホヤの捌き方を参加者のみなさんに教えてくださいました。
「のんびるマルシェde net」の新商品「さきほや」「ほや煮」「ほやせんべい」の試食をさせていただきました。