薪との生活(前編)
2015年7月に和歌山県那智勝浦町色川地区へ移住した
三十路男子・米川智史の〝山里〟暮らし。
地域おこし協力隊としての、そして協力隊任期満了後の日々。
次々と〝関門〟を突破する奮闘の日々。
そこに暮らしてはじめてわかる、笑いと涙にあふれた
エッセイ「三十路男子、〝山里〟に暮らす」は、
写真・文章も本人(米川智史)発!
「薪がない・・・。山にはあふれんばかりの木があるというのに」
ではじまる連載14回目。
タイトルは「第十四関門 薪との生活(前編)」。
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この記事は2019年4月号でご紹介しています。
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