薪との生活(後編)
和歌山県那智勝浦町色川地区へ移住した
三十路男子・米川智史の〝山里〟暮らし。
地域おこし協力隊としての、そして協力隊任期満了後の日々。
次々と〝関門〟を突破する奮闘の日々。
そこに暮らしてはじめてわかる、笑いと涙にあふれた
エッセイ「三十路男子、〝山里〟に暮らす」は、
写真・文章も本人(米川智史)発!
「みんなが薪ストーブを持てば解決、という簡単な話ではない
・・・まずはそれぞれの集落や地域ごとに利用できる資源を見える化する。
そして住む人自身が循環の輪を作っていく。…なんだか希望が見えてきた」
光がさしこむような連載15回目!
タイトルは「第十五関門 薪との生活(後編)」。
三十路男子へ、そして色川へ、皆さま応援よろしくお願いします。
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この記事は2019年6月号でご紹介しています。
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