特集「お米、むすび、むすばれ」

1.2月号はお米特集です。大切な主食である「米」をめぐる騒動は収束の兆しが見えません。増産か? 減反か? 国の方針もぶれています。

米が高くなると暮らしに困る人は増えますが、だからといって価格だけで問題を考えると、食卓と産地の距離が遠くなってしまう気がします。

農家、市民、流通の専門家、支援団体、それぞれの立場から問い直す、米と人との“むすびあい”とは─
注文番号190608
ご購読お申し込みはコチラから