カテゴリー:食と農
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【募集中】2026年度公開予定 映画「百姓の百の声2 未来にタネをまく(仮題)」
ドキュメンタリー映画『百姓の百の声』 は、農家の人たちが集積してきた叡智を取材しました。 いわば農業界のレジェンドとも呼ぶべき人たちでした。 その続編である本作『未来にタネをまく』は、若い農家の取り組みを見…詳細を見る -
ひとりだけど ひとりじゃない大きなテーブル(特集「ひとりで みんなで ごはん食べた?」より)
食を見直し人も世界も健康にと願い、人のつながりを生み出す コミュニティレストランYOUR BIG FAMILY。本誌で何度が登場していますが、 2019年の秋、湧水の流れる落合川のほとりに移転して、パワーアップしてい…詳細を見る -
「お茶飲んでけ」祖母が残した“まほうの小屋”で(特集「ひとりで みんなで ごはん食べた?」より)
現在、第三子の育休中の小室順子さん(左)と、代表の小泉景子さん 徳川家康も通ったという歴史ある中原街道の、横浜市は徳持交差点近く。 600坪の畑と小屋は、チャコさんが日中を過ごす場所でした。今は孫世代のふたりが、 …詳細を見る -
愉しく美味しい クラムチャウダーの夕べ(特集「ひとりで みんなで ごはん食べた?」より)」
毎週火曜日 共にするワークショップと食事会 NPO法人 タネとスプーン/ 居場所「カドベヤで過ごす火曜日」(神奈川県横浜市) 日本三大寄せ場のひとつとして知られる横浜市中区の寿地区。居場所「カドベヤ」は、 そこから…詳細を見る -
【最新号発売中】『のんびる3.4月号』ひとりで みんなで ごはん食べた?」」
ごはんを食べる。 みなさんは、どんな風景を思い浮かべますか。 大切な人、見知らぬ人、自分ひとり…… 思い浮かぶ食卓は、それぞれ違うと思います。 子どもも、大人も、誰でも“食べる”は同じ。 人として享受しあう、生…詳細を見る -
母とゆく南米、豆の旅(特 集 「豆でまぁるく」より)
長谷川清美(写真中央)(㈲べにやビス代表) はせがわ・きよみ 北海道遠軽町にて昭和元年創業の穀物商を営むべにや長谷川商店店主、 長谷川清繁の長女に生まれる。2001年、豆の販売会社として㈲べにやビスを横浜で設立し…詳細を見る -
森の102工房(埼玉県所沢市)(特集「豆でまぁるく」より)
文/濵田研吾 写真/堂本ひまり 朝早く、大豆を炊く釜が湯気を出し、 「ぷしゅ、ぷしゅう~」と心地よい音色が森に響きます。 春夏秋冬、豆腐屋の一日は、こうして始まります。 豆腐屋の朝はなぜ早いのか? …詳細を見る -
世界の平和を祈りつつ、 こしらえた400の豆料理メニュー (特集「豆でまぁるく」より)
豆屋・楽天堂代表 髙島千晶さん たかしま・ちあき 1963年兵庫県生まれ。京都市で豆とスパイスの専門店を営む。 1997年、季刊『らくてん通信』編集長。2002年から豆と豆料理を通して 新しいライフスタイルを創造す…詳細を見る -
【終了】「ネオニコチノイド系農薬問題」に取り組む個人・団体への助成を公募しています
2025年2月10日(月)まで、アクト・ビヨンド・トラストは 「ネオニコチノイド系農薬問題」に取り組む個人・団体への助成を公募しています。 ご関心のある方にお知らせいただければ幸いです。 詳しくは、下記サイトをご参…詳細を見る -
【終了】有機給食の導入・発展を応援するオーガニックシフト助成へご応募ください!
全国の教育機関や保育施設、各地の市民団体や事業者などが取り組むオーガニック給食活動を 加速させる助成プログラム「オーガニックシフト」への公募を受け付けています (2024年12月31日応募締め切り)。 農薬の影響を…詳細を見る