カテゴリー:「のんびる」情報
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【新連載】コロナからの一歩
新型コロナウイルスは、NPOや市民活動にも大きな影響を与えました。 試行錯誤しながらも新しい取り組みを模索する姿を紹介する連載「コロナからの一歩」 を今回からスタートします。 認定NPO法人多言語社会リソースかなが…詳細を見る -
母の看取りまで妹と手をとりあって(特集:高齢の親と生き抜く)
岩元修一さん 撮影/堂本ひまり 介護に関わる記事は、どちらかと言えば、女性の視点を通したものが多いかもしれません。 でも、家族を大切に思う気持ちに男女の違いはありません。 10 年以上、母親の遠距離介護を続…詳細を見る -
「和食の押し付け、やめました」(特集:高齢の親と生き抜くより)
おかもと・まさこ 管理栄養士。国際薬膳師。国分寺市の矢島助産院で、妊産婦さんのための食事作りや栄養サポートを担当。産前産後の食事や離乳食に関する講演、レシピ提供・監修なども行っている。著書に『自然なお産献立ブック』、『矢…詳細を見る -
【インタビュー】祖母から受けつぐ志と家族の歴史 冨澤康子さん(公益財団法人 賀川事業団雲柱社 理事)
とみざわ・やすこ 東京生まれ。東京女子医科大学卒業後、同大学心臓血管外科助教(2020年、定年退職)。 2016年「日本女性外科医会」代表世話人として「平塚らいてう賞」受賞。 公益財団法人 賀川事業団雲柱社 理事、「…詳細を見る -
すべての人たちに開かれた「復興」とは 「ここで暮らしつづけてよかったと感じる町」(連載/被災地は今より)
双葉町の「東日本大震災・原子力災害伝承館」1 階には3・11関連の写真パネルが展示されている 写真提供:一般社団法人Teco 東日本大震災10 年の節目に、2号連続で福島県の「復興」を取り上げてきました。 最終回…詳細を見る -
東日本大震災から10年 好きな町で、好きなことで、仕事を生み出す(特集:食と農の小さな仕事づくり、店づくりより)
移住して住民が集える小さなバルをオープンしました!写真・文 浅野拓也(研修コーディネーター/ライター) 東日本大震災から10年。復興工事はいよいよ最終局面を迎え、 復旧・復興から、まちづくりという新たなフェーズへと入…詳細を見る -
台所起業からプレハブ工房を経てついに商店街デビュー(特集:食と農の小さな仕事づくり、店づくりより)
店先に掲げられている「アランチャ・ドレッシング」の看板 撮影/大岩 里王真(写真工房坂本) JR総武線市川駅北口から手児奈通りをまっすぐ歩くこと約10分。 商店街の一角にある「アランチャ・ドレッシング」は去年9月こ…詳細を見る -
草原と海、福島再生の足掛かりを訪ねてーあらためて「復興」とは何かを(連載/被災地は今 福島県第2回より)
今年の干支は、牛。 10年前、放射能をたくさん浴びた牛たちが今も元気に草を食んでいます。 なぜ、この牛たちの命は救われたのか? 奇跡をつくった牧場を訪ねました。 一方で、海。 こちらでは、放射能汚染水(処理水)の…詳細を見る -
【インタビュー】闇を灯したいわたしのことばで サヘル・ローズさん(女優)
1985年イラン生まれ。8歳で来日。日本語を小学校の校長先生から学ぶ。 舞台『恭しき娼婦』では主演を務め、 主演映画『冷たい床』ではミラノ国際映画祭で最優秀主演女優賞を受賞するなど映画や舞台、 女優としても活動の幅…詳細を見る -
「不安」の矛先|コロナで広がる中傷、デマ、排除(「差別」と「人権」を考える第4回より)
町内の中学生が描いたイラストをもとに島根県美郷町がつくった啓発チラシ。 同町は昨年、新型コロナウイルス感染に関する差別や偏見を防ぐ独自の条例を制定。 全国でも同様の条例をつくる自治体が広がっています(写真提供/島根県…詳細を見る