「のんびる」情報
困難や生きづらさを抱える人たちに寄り添う「でんでん虫の会」(特別連載/被災地は今)

新!特別連載/被災地は今なんでんかんでんいつでんどこでんだれでんかれでんNPO法人 でんでん虫の会(熊本県熊本市) 東日本大震災、熊本地震、西日本豪雨の被災地で今、人々が何を思い、どんな取り組みが行われているのか。各地を […]

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【売り切れ】知ることで変わる 困窮者支援 『のんびる』2018年12月号

『のんびる』2018年12月号 売り切れました。ご注文ありがとうございました。  さまざまな事情で困難や生きづらさを抱え、 くらしに困窮し、孤独を深めていく人たち。 街に冷たい風が吹きぬけるなか、 私たちに何ができるので […]

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「ふらっとパル茅ヶ崎」で夏祭りを開催(連載/セカンドリーグ神奈川通信)

セカンドリーグ神奈川通信「ふらっとパル茅ヶ崎」で夏祭りを開催 2年目の夏、548人の笑顔と出会う 昨年4月にオープンした、パルシステム神奈川ゆめコープのコミュニティスペース「ふらっとパル茅ヶ崎」は、今年2回目の夏を迎えま […]

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飯舘の母かあちゃんの食と暮らし“までぇ”に遺したい(11月号特集)

飯舘の母かあちゃんの食と暮らし“までぇ”に遺したい簱野梨恵子さん(福島県伊達市) 出荷できない小さな芋を家庭で食べるためのポピュラーな食べ方。2011年3月の東京電力福島第一原子力発電所の事故により、全村民が避難した福島 […]

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「たねを守るということは たねに助けられること」ある農家からの手紙(11月号特集)

たねを守るということは たねに助けられること文 上野長一(栃木県上三川町)上野さんは、高校卒業後、家業を継ぎました。天然酵母パン用のライ麦栽培をきっかけに、化学合成農薬や化学肥料に頼らない農業を実践。長崎で被爆した稲の子 […]

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わが家はみんなの“かかりつけ農家” 「だいこんや農園」(11月号特集)

わが家はみんなの“かかりつけ農家”だいこんや農園(埼玉県小川町)埼玉県小川町は、手漉き和紙や酒造りのほか、有機農業の草分けの地としても知られています。大学時代にゼミで出会った赤堀敬祐さん・香弥さんは、8 年前に小川町へ移 […]

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ヒキオコシ餅(連載/里山ハーブを知って、味わう)

ヒキオコシ 今回ご紹介する里山ハーブは、「延命草」とも呼ばれるヒキオコシ。これを使ったレシピ(ヒキオコシ餅)もお楽しみください。 写真・文章 食楽風土(くらふうど)林鷹央、安田花織 里山ハーブ「ヒキオコシ」のエッセイとレ […]

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【売り切れ】ちいさなしあわせレシピ~農からの贈りもの~ 『のんびる』2018年11月号

  『のんびる』2018年11月号 売り切れました。ご注文ありがとうございました。   代々伝わってきた食の知恵、  子や孫に遺したい味、  種たねをつなげる喜びと楽しみ、  忘れえぬふるさとの風景─  ささや […]

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『HIKIPOS・ひきポス』ひきこもり・生きづらさ当事者の声が聴こえる(特集)

日本で唯一のひきこもり専門誌『HIKIPOS・ひきポス』~ひきこもり・生きづらさ当事者の声が聴こえる雑誌『HIKIPOS・ひきポス』は、ひきこもり当事者や体験者の生の声を発信する日本で唯一のひきこもり専門誌。不謹慎な言い […]

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「残った汁の始末」(鈴木暁子の好評エッセイ「縁側だより」)

残った汁の始末先日、ラッキョウの酢醤油漬けを作ってくださった方から、残った漬け汁は?と尋ねられた。 そんな話で始まる今回のエッセイのタイトルは「残った汁の始末」。今年、梅干しを漬けた人もそうでない人もちょっとのぞいてほし […]

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