エッセイ「三十路男子〝山里〟に暮らす!」連載中。地域おこし協力隊も募集中!!

机をはさんで向き合う男女。互いにパソコンをひらいている。

協力隊後の「協力」
机をはさんでパソコンをうつ男女。うちわせ中

2015年7月に和歌山県那智勝浦町色川地区へ移住した

三十路男子・米川智史の〝山里〟暮らし。
地域おこし協力隊としての、そして協力隊任期満了後の日々。
次々と〝関門〟を突破する奮闘の日々。
そこに暮らしてはじめてわかる、笑いと涙にあふれた
エッセイ「三十路男子、〝山里〟に暮らす」は、

写真・文章も本人(米川智史)発!

活動を彼女に引き継いでほっとひと安心」といきたいところだが・・・

ではじまる連載12回目。
タイトルは「第十二関門 協力隊後の『協力』」。

三十路男子へ、そして色川へ、皆さま応援よろしくお願いします。
メッセージもぜひ↓こちらまでよろしくお願いします。
irokawa.kyoryoku★gmail.com  ※★を@に変えて送信してください。
また、色川では地域おこし協力隊をもう1名募集中です。
上記連絡先までお気軽にご連絡ください。お待ちしてます!
田んぼの中にいる米川さん。

「三十路男子、〝山里〟に暮らす! 第十二関門」は2018年12月号でご紹介しています。
◆『のんびる』2018年12月号 目次
◆ただいま注文受付中!
こちらからお申込ください。

関連記事

ページ上部へ戻る