機械と向き合う
和歌山県那智勝浦町色川地区へ移住した
三十路男子・米川智史の〝山里〟暮らし。
地域おこし協力隊としての、そして協力隊任期満了後の日々。
次々と〝関門〟を突破する奮闘の日々。
そこに暮らしてはじめてわかる、笑いと涙にあふれた
エッセイ「三十路男子、〝山里〟に暮らす」は、
写真・文章も本人(米川智史)発!
田舎で暮らし始めてはや4年。
自分のなかで「ああ変わってきたな」と感じることのひとつに、
機械への向き合い方がある。
はじめの1年くらいは、自分の納得感のためにもエネルギー的にも、
農作業や草刈りはできるだけ手作業で、なんて簡単に思っていた。
だが、その思いは早々に打ち砕かれる。
なぜなら、体力がないから。
連載17回目のタイトルは「機械と向き合う」。
山里に暮らす、その理想と現実!ぜひご覧ください。
この記事は10月号でご紹介しています。
◆『のんびる』2019年10月号 目次
◆ただいま注文受付中!こちらからお申込ください。