nishidaの記事一覧
-
【募集中】柴又観光に、高齢者の移動に、自転車タクシーに乗ってみませんか。寄付も募集中!
柴又観光に、高齢者の移動に自転車タクシーに乗ってみませんか。寄付も募集中! NPO法人みらくる(以下、「みらくる」)は、一般就労に困難を抱えている人たちの仕事づくりをめざして2011年に誕生しました。発足2年目からは、自…詳細を見る -
【募集中】故郷への想いを込めた会津木綿のぬいぐるみ「會空(あいくー)」のお取り寄せ♪
故郷への想いを込めた会津木綿のぬいぐるみ「會空(あいくー」お取り寄せしませんか前へ進むための「もの作り」 会津木綿を使った熊のぬいぐるみを手作りする工房「會空」。會は会津の旧字、空は「帰れない故郷へと続く空」という想いが…詳細を見る -
〝福島のお母さん〟の声を拾いつづける棚澤明子さんの本をご紹介
〝福島のお母さん〟の声を拾いつづける棚澤明子さんの2冊の本をご紹介棚澤明子著『福島のお母さん、聞かせて、その小さな声を』彩流社(2016年3月刊、本体1,800円+税)棚澤明子著『福島のお母さん、いま、希望は見えますか?…詳細を見る -
【終了】「緊急ホットライン」「入居支援」原発事故避難者の緊急支援を行います!/避難の協同センター
原発事故避難者の緊急支援を行います!2017年3月末、国と福島県は、福島原発事故によって避難指示区域外から避難した人(いわゆる「自主避難者」)への「応急仮設住宅」「みなし仮設住宅」の無償供与を打ち切りました。打ち切りが近…詳細を見る -
楢葉と歩んだ8年。「復興支援」の先に、見えたコト(特集)
楢葉と歩んだ8年。「復興支援」の先に、見えたコト藤井 将/『のんびる』編集部、ならは盛り上げ隊「今日はありがとう。でも、もう来ないんでしょ?」 小学3年生の少女は、そう言った。僕は、思い切り脳天をハンマーで殴られたような…詳細を見る -
原発事故避難者を孤立させない!3月末に迫る退去(連載「“その後”のわたしたち」より)
私たちの暮らしのすぐ隣にある格差や貧困、制度のはざまで手が届きにくいところにスポットをあて、私たちにできることを一緒に考える連載企画「支え合うまちづくり」。2017年1月号にご登場いただいたその後について、お話をうかがい…詳細を見る -
やっと見つけたわたしの居場所。今だから、話せること。(特集)
やっと見つけたわたしの居場所。今だから、話せること。末永文子さん(NPO法人 しんせい)原発事故で避難を余儀なくされた人たちのなかには、障がいをもった人も少なくありません。福島県郡山市のNPO法人 しんせいは、「ここで仕…詳細を見る -
「大根、いいやつ」(鈴木暁子の好評エッセイ「縁側だより」)
大根、いいやつ上手にかつら剥きができるようになりたくて、練習をしていた時期があった。そんな話で始まる今回のエッセイのタイトルは「大根、いいやつ」。大根まるごと楽しめるような感覚のエッセイだ。モットーは、お金をかけず、その…詳細を見る -
原発の町を追われた人たちが聞かせてくれた言葉の重み(特集)
原発の町を追われた人たちが聞かせてくれた言葉の重み堀切さとみさん(『原発の町を追われて~避難民・双葉町の記録』制作者)国策に翻弄され、原発と共存することを強いられた福島県双葉町(※1)の人たち。さいたま市に住む堀切さとみ…詳細を見る -
【発売中】拾いきれなかった声を聞きにいきました『のんびる』2019年3月号
『のんびる』2019年3月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから『のんびる』ではこの8年間、東日本大震災で被災した方やそのご家族、支援に取り組む団体や個人の方々を訪ね、いろいろな声を聞かせていただきました。でも"拾い…詳細を見る