カテゴリー:働く
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【明日へのアクション 動くヒト】知ることが、 ケアラーの希望になる 金子萌さん
かねこ・もえ 17歳のときに、父親がパーキンソン病と認知症を発症してヤングケアラーに。 東京大学を卒業後、外資コンサル会社勤務を経て、ケアラーや当事者をサポートしたいと 2022年6月に「株式会社想ひ人」を設立。 …詳細を見る -
【終了】「ネオニコチノイド系農薬問題」に取り組む個人・団体への助成を公募しています
2025年2月10日(月)まで、アクト・ビヨンド・トラストは 「ネオニコチノイド系農薬問題」に取り組む個人・団体への助成を公募しています。 ご関心のある方にお知らせいただければ幸いです。 詳しくは、下記サイトをご参…詳細を見る -
みんなのすまいるのため!(特集「のと のと ともに」より)
一般社団法人 つながり(石川県羽咋市) 夢生民、るるるん・ち、楽生、すまいる、はっぴい、AKB。つながりが運営する地域の居場所は、言葉の響きもユニークで、楽しげです。今回の地震で大きな被害を受けましたが、 メンバー…詳細を見る -
トレーラーハウスで、オリジナルグッズを販売(特集「のと のと ともに」より)
NOTO,NOT ALONE研究所(石川県輪島市) 「NOTO︐NOT ALONE 研究所」は、社会福祉法人 佛子園(※)(石川県白山市) が能登半島の〝創造的復興〟を掲げて設立した復興支援チームです。 輪島市に設…詳細を見る -
【発売中】『のんびる11.12月号』のと のと ともに
元日の能登半島地震から、もうすぐ1年。 国や自治体による支援の遅れがあるなか、 地元は少しずつ復興に歩み出しています。 しかし、追い打ちをかけるように線状降水帯による 記録的豪雨(9月21日)が、能登の…詳細を見る -
【発売中】特集 :始める 続ける シェアする 小さなお店 『のんびる』2024年3 ・4 月号
『のんびる』2024年3・4月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから 「お店を始める!」「地域に居場所をつくる!」 ひとりでやると大変かもしれませんが、 想いを同じくする仲間がいれば、 ハードル…詳細を見る -
ほんとうの豊かさと向き合える場を(特集:始める 続ける シェアする 小さなお店)
「合同会社野の」創立メンバーのひとり、高橋由紀子さん 合同会社「野の」さん提供 地元野菜や伝統的な調味料、 食材、日用品などの量り売りとシェアキッチン(日替わりカフェ) を併設した斬新な店が東京都の三鷹市に誕…詳細を見る -
ちょっと田舎の 火付け役として(特集:始める 続ける シェアする 小さなお店 )
杉戸おさんぽ立ち寄りカフェ「chocont」 写真/濵田研吾 東京から電車で約1時間の埼玉県杉戸町。 都会でもなく、過疎地でもない、 ちょっと田舎のベッドタウンです。 とりたてて何もない町に見えます…詳細を見る -
ある日のゆの商店(特集:始める 続ける シェアする 小さなお店)
左より鈴木光夏さん、平野映子さん、今永真理恵さん 写真/濱田研吾 およそ70年間、地域の人たちから親しまれてきた個人商店。 その大切な存在が店じまいすることに。 「不便なふるさとを、子どもたちに残したくない…詳細を見る -
【終了】2024年度「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公募受付中(~1/31)
お米から果物など幅広い農産物に用いられ、シロアリ駆除剤や家庭用殺虫剤として身近な暮らしにも入り込んでいる浸透性殺虫剤(ネオニコチノイドおよびフィプロニル)――。近年の急速な研究の進展により、環境中での持続的な慢性曝露によ…詳細を見る