カテゴリー:「のんびる」情報
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スタッフは60歳以上!シニアの独自のアイデアが花開く「ババラボぎふいけだ工房」(特集)
シニアの独自のアイデアが花開く場所BABA labぎふいけだ工房(岐阜県揖斐郡池田町)濃尾平野北端の岐阜県揖斐郡池田町の高台にある「道の駅池田温泉」。その一角にあるちょっとユニークな空間、BABA labぎふいけだ工房。…詳細を見る -
撮れなくなる、その日まで。(特集「80歳でも起業、恋愛、学び」)
撮れなくなる、その日まで宮崎信恵さん(映画監督)2017年10月号「だから、私は撮る」で取材した宮崎信恵監督(75歳)は、高齢者や障がい者の尊厳に視点を当てたドキュメンタリーを撮り続けています。前回の取材では伺えなかった…詳細を見る -
99歳までは歌っていたいね(特集「80歳でも起業、恋愛、学び」)
99歳までは歌っていたいね坂上弘さん(東京都)坂上弘さんはビクターエンタテインメント所属の歌手。今年8月で97歳になります。84歳で最高齢ラッパーとして注目され、米寿でメジャーデビューを果たしてから9年。今の出演依頼があ…詳細を見る -
ノゲシの春らしいサラダ(レシピ付で連載中「里山ハーブを知って、味わう」より)
ノゲシ今回ご紹介する里山ハーブは、ノゲシ。どこでも生えているけれど、いざ食べようという気持ちでさがすと難しい?根っこまで刻んでいただく、春らしいこの一皿♪写真・文章 食楽風土(くらふうど)林鷹央、安田花織ノゲシの里山ハー…詳細を見る -
【売り切れ】百まで生きる?80歳でも起業、恋愛、学び『のんびる』2018年5月号
『のんびる』2018年5月号 売り切れました。ご注文ありがとうございました。 【特集】百まで生きる?80歳でも起業、恋愛、学び ◆読者の投稿ラップ「やけの戯れ歌」/古賀俊江さん ◆99歳までは歌ってい…詳細を見る -
思い出が息づく実家を「みんなの家」に(特集「どうする?親の家」)
思い出が息づく実家を「みんなの家」に笑恵館(東京都世田谷区)田名さんは、母親から相続した自宅とアパートを改修して「みんなの家」に生まれ変わらせ、2014年3月にオープンしました。名前は笑恵館(しょうけいかん)。「笑いの絶…詳細を見る -
「おつかれさま」の気持ちで思い出もいっしょに(特集「どうする?親の家」)
「おつかれさま」の気持ちで思い出もいっしょに株式会社ReBuilding Center JAPAN(長野県諏訪市)解体の決まった家や建物から、戸、床板、テーブル、棚、お茶碗やドアノブにいたるまで、思い出のつまった品々を愛…詳細を見る -
わたしの居場所をわたしの町におすそわけ♪(特集「どうする?親の家」)
わたしの居場所をわたしの町におすそわけ♪コミュニティーカフェ studio Re・BRON(東京都足立区)工務店を営んでいたお父さまの遺言を受け、作業場だった一軒家を相続した大塚さん(64歳)。おろそかにできるものではな…詳細を見る -
「菜花を食べる」(鈴木暁子の好評エッセイ「縁側だより」)
菜花を食べる日差しが春めいてくると、冬を越してきた野菜たちは一斉に董立ちして花をつける。菜花の季節だ。そんな話で始まる今回のエッセイのタイトルはずばり「菜花を食べる」。鈴木さんはどんな食べ方をしているのか?興味がわきます…詳細を見る -
【売り切れ】どうする?親の家『のんびる』2018年4月号
『のんびる』2018年4月号 売り切れました。ご注文ありがとうございました。 自分や家族の家であり、財産であり、 深刻な地域課題でもあり空き家問題。 売って!壊して!きれいさっぱり!とはいかないのが情とい…詳細を見る