カテゴリー:「のんびる」情報
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『のんびる』今後の特集&連載/『のんびる』という雑誌のこと
『のんびる』はパルシステムが発行する地域と暮らしの課題解決マガジンです。 ●発行は奇数月の中旬。年6回の発行です。 ●ご注文はこちらから。お買い忘れのない、定期購読がおすすめです♪ ●バックナンバーの一覧はこちらか…詳細を見る -
【のんびるインタビュー戦後78年、夏】この船が伝える今と、未来と
はすぬま・ゆうすけ 1990年群馬県生まれ。明治学院大学国際学部卒業。 公益財団法人「第五福竜丸平和協会」事務局次長、 「都立第五福竜丸展示館」学芸員を務めながら、核廃絶・平和活動に取り組んでいる。 インタ…詳細を見る -
【明日へのアクション 動くヒト】みんなを巻き込んで 親子と出会い、つながる
すぐろ・ちひろ 精神保健福祉士・神奈川県主任相談支援専門員。 神奈川県横浜市で精神疾患を抱える親とその子どもたちに特化した相談支援事業所を開所。 子どもたちの居場所づくりを行う。 文/中村未絵 写真/堂本ひまり…詳細を見る -
【のんびるインタビュー】ずっと続く長い列のなかで 能條桃子さん(一般社団法人NO YOUTH NO JAPAN代表理事)
のうじょう・ももこ 1998年神奈川県生まれ。2019年にデンマークに留学し、帰国後「NO YOUTH NO JAPAN」設立。 2022年、政治分野でのジェンダーギャップの解消をめざす「FIFTYS PROJE…詳細を見る -
【動くヒト】みんなで子育て!シングルマザー下宿
やまなか・まな 1986年生まれ。10代でギャル・ギャルサークル・キャバクラ・ひきこもりを経験。 不動産会社勤務を経て、28歳で株式会社を設立。 2017年6月、東京・世田谷区にシングルマザー下宿「MANAHOU…詳細を見る -
【のんびるインタビュー】ことばの装い、こころの居場所 堀越喜晴さん(言語学者)
撮影/堂本ひまり ほりこし・よしはる 1957年新潟県生まれ。網膜芽細胞腫により、2歳半までに両眼を摘出。筑波大学大学院博士課程修了。 専門は言語学、キリスト教文学。2011~19年、『点字毎日』に「堀越喜晴の…詳細を見る -
奇跡の出会いの場から生まれる新たな介護哲学 (特集:介護のしごとを支える より)
ひさだ・めぐみ 1947年生まれ。『フィリッピーナを愛した男たち』(文藝春秋)で、第21回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。 主な著書に、『母のいる場所─シルバーヴィラ向山物語』(文藝春秋)、『シクスティーズの日々』(…詳細を見る -
ゆるやかに、ともに月日を (特集:介護のしごとを支える より)
「きみさんち」のダイニングキッチン 撮影/濱田研吾 東京郊外の静かな住宅街にある、昔ながらの一軒家。 「ミニケアホーム きみさんち」は、認知症の症状のある人たちが暮らすグループホームです。 施設管理者の志寒浩二さん…詳細を見る -
「住み慣れた場所でその人らしく」のお手伝い(特集:介護のしごとを支える より)
ヘルパーの松澤さくらさん(左)、サービス提供責任者の和久理江子さん(右) 撮影/濱田研吾 介護や介助が必要な人のお宅に訪問し、身体介護や日常生活の援助を行う訪問介護。 その仕事に、どんな苦労や喜びがあるのか。 ケ…詳細を見る -
駅前にふたつの本屋さん 本屋・生活綴方 (特集:本と出会う場所 より)
本屋・生活綴方 https://tsudurikata.life/ 撮影/堂本ひまり 駅前の小さな通りで、2軒の本屋さんが向かい合って商いを続けています。 その佇まいを作家の川内有緒さんは、「年が離れた兄弟のような…詳細を見る