被ばくの犠牲で成り立つ電気から 一刻も早く切り替えたかった(特集)

2人で語る吉村夫妻

被ばくの犠牲で成り立つ電気から
一刻も早く切り替えたかった
2人で語る吉村夫妻

お子さんたちが独立して、現在は一戸建てにふたり暮らしの吉村夫妻。
昨年12月、電気を東京電力からパルシステムでんきに切り替えました。

「原子力で発電する電力会社から、
電気をもらっている自分が、自分で許せなかったんです」(吉村イッセーさん)

どうして切り替えたのか、のお話から、
切り替え手続きのことまでお2人で語ってくれました。

撮影/堂本ひまり

この記事は2017年8月号でご紹介しています。
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