エッセイ「三十路男子〝山里〟に暮らす!」連載中。那智勝浦色川地区からお届け!

色川地区の風景。段々畑のある山都里に1台の車が停車している。

大事故

色川地区の山里。段々畑の手前に1台の車が停車している

2015年7月に和歌山県那智勝浦町色川地区へ移住した

三十路男子・米川智史の〝山里〟暮らし。
地域おこし協力隊としての日々。
次々と〝関門〟を突破する奮闘の日々。
そこに暮らしてはじめてわかる、笑いと涙にあふれた
エッセイ「三十路男子、〝山里〟に暮らす」は、

写真・文章も本人(米川智史)発!
「みなさん、おひさしぶりです。・・・・」ではじまる連載6回目。
タイトルは「第六関門 大事故」。

いったい何が起こったのか・・・?!

三十路男子へ、そして色川へ、皆さま応援よろしくお願いします。
メッセージもぜひ↓こちらまでよろしくお願いします。
irokawa.kyoryoku★gmail.com  ※★を@に変えて送信してください。
また、色川では地域おこし協力隊をもう1名募集中です。
上記連絡先までお気軽にご連絡ください。お待ちしてます!
田んぼの中にいる米川さん。

「三十路男子、〝山里〟に暮らす!」は2017年8月号でご紹介しています。
◆『のんびる』2017年8月号 目次
◆ただいま注文受付中!
こちらからお申込ください。

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