コミュニティ・カフェ
【発売中】特集  東日本大震災から12年 被災地は今 『のんびる』2023年3・4 月号

  『のんびる』2023年3・4月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから   震災の翌年、復興への願いを込めて開かれた雪まつり。 しかし、いまだに復興は道半ばです。 岩手県725人、宮城県3373人、福島県23677 […]

続きを読む
人権と平和
【終了】2/25(土)〜3/11(土)第12回江古田映画祭

おかげさまで「江古田映画祭」は12回目を迎えました。 原発事故や震災に加え、戦争と平和や環境、農業などをテーマにした 選りすぐりの映画を集めました。 以前にご紹介した「百姓の百の声」も3/2、3/7、3/9に上映予定です […]

続きを読む
「のんびる」情報
【のんびるインタビュー】ずっと続く長い列のなかで 能條桃子さん(一般社団法人NO YOUTH NO JAPAN代表理事)

のうじょう・ももこ  1998年神奈川県生まれ。2019年にデンマークに留学し、帰国後「NO YOUTH NO JAPAN」設立。 2022年、政治分野でのジェンダーギャップの解消をめざす「FIFTYS PROJECT」 […]

続きを読む
その他
お寺で活かす場と人と食と(特集:地域で取り組む 食品ロス削減 より)

写真/濵田研吾 生産者、事業者、家庭から出る食品ロスは、 居場所づくりやさまざまな食料支援の取り組みに活用することができます。 水戸市内から車で20分ほどの町にユニークなお寺があると聞き、訪ねました。     […]

続きを読む
その他
食べ物も人も大切にする「ロスを生まない」社会へ!ー広がる「夜のパン屋さん」(特集:地域で取り組む 食品ロス削減 より)

写真/やまがなおこ こだわりの材料で丁寧に作られた人気ベーカリーのパンを、 閉店間際にピックアップして販売する「夜のパン屋さん(夜パン)」が 神楽坂「かもめブックス」軒先で始まったのは2020年10月のこと。 その後、販 […]

続きを読む
その他
温もりの公共冷蔵庫 「コミュニティフリッジ草加」(特集:地域で取り組む 食品ロス削減 より)

埼玉県草加市の生鮮スーパーゼンエー内にある「コミュニティフリッジ草加」 写真/斎藤一九馬   昨年6月、埼玉県草加市で始まった「コミュニティフリッジ草加(公共冷蔵庫)」は、 生活困窮世帯などが食糧や日用品を無料で持ち帰れ […]

続きを読む
「のんびる」情報
【動くヒト】みんなで子育て!シングルマザー下宿

やまなか・まな 1986年生まれ。10代でギャル・ギャルサークル・キャバクラ・ひきこもりを経験。 不動産会社勤務を経て、28歳で株式会社を設立。 2017年6月、東京・世田谷区にシングルマザー下宿「MANAHOUSE上用 […]

続きを読む
まちづくり
【発売中】特集  地域で取り組む 食品ロス削減 『のんびる』2023年1・2 月号

  『のんびる』2023年1・2月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから     日本の食品ロス(フードロス)総量は年間で約522万トン。 家庭から出るロスと、生産や流通、スーパー・飲食店などで出るロスはほぼ同じです […]

続きを読む
学ぶ
【終了】2023年1月21日(土)第3回記念公演会 韓国の作家は<日中韓平和絵本>で何を描いたか

絵本で知ろう!おとなりの国 ~韓国・朝鮮の絵本から パート3~ の第3回目の記念講演会が開催されます! 高麗博物館の2022年秋からの企画展示 絵本で知ろう!おとなりの国 ~韓国・朝鮮の絵本から パート3~ が開催されて […]

続きを読む
「のんびる」情報
【のんびるインタビュー】ことばの装い、こころの居場所 堀越喜晴さん(言語学者)

撮影/堂本ひまり   ほりこし・よしはる 1957年新潟県生まれ。網膜芽細胞腫により、2歳半までに両眼を摘出。筑波大学大学院博士課程修了。 専門は言語学、キリスト教文学。2011~19年、『点字毎日』に「堀越喜晴のちよい […]

続きを読む