カテゴリー:「のんびる」情報
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新たな価値を孕んだダンスが街を揺さぶる 新人Hソケリッサ!(特集「一芸笑福」より)
新たな価値を孕んだダンスが街を揺さぶる 新人Hソケリッサ!路上生活を送る人と、路上生活経験者とで構成するダンス集団「新人H ソケリッサ!」。ソケリッサは、「それ行け」といった意味の造語。「新人H」は、新しい価値をもった新…詳細を見る -
【売り切れ】一芸笑福~芸はまちを扶く~『のんびる』2017年1月号
『のんびる』2017年1月号 売り切れました。ご注文ありがとうございました。 笑う門には福来る。 読者の皆さんにも福が訪れることを願って、 すばらしい街角の芸をお届けします。 大道芸、紙…詳細を見る -
入院中の子どもたちに「子ども時間」を届けます。クリニクラウン・大ちゃん(特集「一芸笑福」より)
入院中の子どもたちに「子ども時間」を届けます。あ、ママが笑ってる♪ボクも笑っちゃお♪クリニクラウン(臨床道化師) 大沢洋平さん赤い鼻をつけ、入院中の子どもたちの笑顔を届ける、クリニクラウン(臨床道化師)。大沢洋平さんは、…詳細を見る -
さぁさぁご用とお急ぎのない方は、ゆっくり読んで、見ておいで!大道芸人・麻布十兵衛さん(特集「一芸笑福」より)
さぁさぁご用とお急ぎのない方は、ゆっくり読んで、見ておいで!大道芸人・大道芸研究会6代目会長 麻布十兵衛さん皿回し、傘回し、江戸独楽芸、がまの油売り、外郎売の口上・・・。生まれも育ちも麻布十番!大道芸人の麻布十兵衛さん。…詳細を見る -
「うちの小さな神様たち」(鈴木暁子の好評エッセイ「縁側だより」より)
うちの小さな神様たち「器物などの道具は、百年たつと九十九神に化けるという」・・・そんな一文から始まる今回のエッセイのタイトルは「うちの小さな神様たち」。「鍵をあけて中に入ると、何だかザワッと気配が動いた(気がした)」など…詳細を見る -
『のんびる』が朝日新聞に紹介されました!
今月、創刊10周年を迎えたパルシステム発行の月刊誌『のんびる』が2016年11月25日朝日新聞朝刊に紹介されました。(詳細は、朝日新聞24面「生活欄」をご覧ください。)「つながる活動伝えたい」をモットーにこれ…詳細を見る -
【お知らせ】創刊10周年シンポジウム!笑いと、涙と、再会と。新たなつながりもうまれた1日。
『のんびる』創刊10周年記念イベント開催しました!11月15日(火)。創刊10周年シンポジウム会場は午前も午後も満席!熱気の中、笑いと、涙と、再会と、新たなつながりもうまれた1日となりました。午前は基調講演。「協働のチカ…詳細を見る -
香ばしい、本格派の味!玄米珈琲(レシピ付で連載中「里山ハーブを知って、味わう」より)
イネ稲作は日本の暮らしや文化、自然生態系と深く関わっている。今回ご紹介する里山ハーブはイネ。レシピは、玄米からつくる「玄米珈琲」です。手間と時間は少々かかりますが、その分贅沢な香りと味ですよ!写真・文章 食楽風土(くらふ…詳細を見る -
「食べ物は希望です」(のんびるインタビューより)
「食べ物は希望です」暮らしの安心と心の安心を届けてNPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ 理事長 赤石千衣子経済格差の拡大が進むなか、さまざまな辛苦を強いられているひとり親の世帯と子どもたち。長年にわたり、ひとり親の世帯…詳細を見る -
フードバンクは地域づくり、縁づくり。(特集「フードバンク」より)
フードバンクは地域づくり、縁づくり国内のフードバンク活動のさきがけのひとつ「フードバンク山梨」。活動を始めたのは2008年。メディアで取り上げられる機会も多く、見えにくい貧困問題を世に発信する役割も担ってきました。理事長…詳細を見る