カテゴリー:コミュニティ・カフェ
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【動くヒト】子育て世代×シニア×インド人の「小さな助け合い」
根岸あすみさん(右)副代表の武藏幸恵さん(左)とともに迎えたカフェオープン。 同世代の子どもをもつママ友として普段から支え合い、活動してきた二人の夢の幕開けでもあります 写真/堂本ひまり ねぎし・あすみ 神…詳細を見る -
【発売中】特集 東日本大震災から12年 被災地は今 『のんびる』2023年3・4 月号
『のんびる』2023年3・4月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから 震災の翌年、復興への願いを込めて開かれた雪まつり。 しかし、いまだに復興は道半ばです。 岩手県725人、宮城県3373人、…詳細を見る -
お寺で活かす場と人と食と(特集:地域で取り組む 食品ロス削減 より)
写真/濵田研吾 生産者、事業者、家庭から出る食品ロスは、 居場所づくりやさまざまな食料支援の取り組みに活用することができます。 水戸市内から車で20分ほどの町にユニークなお寺があると聞き、訪ねました。 &n…詳細を見る -
「いつでもおいで」といえる居場所を 若年妊娠を支える(特集:コロナと女性より)
豊島区地域貢献型空き家利活用事業で借り、クラウドファウンディンクも利用して改装した施設「ぴさら」 写真提供/ピッコラーレ 2020年6月、愛知県西尾市の公園で新生児の遺体が見つかり、 20歳の女性が逮捕され…詳細を見る -
「困った」が言えて 声かけができる地域をつくる(特集:コロナと女性~あらわになった暮らしへのしわ寄せより)
「実家」には複雑な思いを抱く人もいるかもしれないけれど、わたしたちの「Jikka」をみんなで作りたいと夢を込めた。 撮影/堂本ひまり オープンスペース「女性の居場所 Jikka」は、 居場所がない、逃げたくても…詳細を見る -
【お知らせ】のんびる創刊15周年を記念して
「はじめる!人がつながる 社会が変わる」を合言葉に 2006年に創刊された『のんびる』は今年で15周年を 迎えました。これを記念し『のんびる』電子ダイジェスト版を 期間限定で公開します。 これまで発行されてき…詳細を見る -
特集:コロナと子ども 親子時間を笑顔に
仕分けを甲斐甲斐しく手伝うお子さんの姿も 9月後半の祝日の午後。 立川市内の、ある駐車場の一角に、 フードパントリー用の食品を仕分けして袋詰めをするお母さんたちの姿がありました。 同市を拠点にひと…詳細を見る -
3人の女性がつないだ被災地支援サロン(連載/被災地は今)
連載/被災地は今 3人の女性がつないだ被災地支援サロン 福島県いわき市 2019年10月の台風19号は日本各地で河川の氾濫をひきおこし、流域住人に甚大な被害をもたらしましたが、その深い傷は今も癒えていません…詳細を見る -
Dカフェは認知症理解の第一歩(特集より)
特集 Dカフェは認知症理解の第一歩 Dカフェ(東京都町田市) 町田市では、市内のスターバックス コーヒー全9店舗で、毎月1回市主催の認知症カフェが開催されています。カフェの名は『Dカフェ』英語で認知症を表すde…詳細を見る -
そこに、働くおばあちゃんがいる(特集より)
特集 そこに、働くおばあちゃんがいる すももCafe(千葉県船橋市) 昔ながらの団地にある一軒のカフェベーカリー。月に一度、おばあちゃんたちが出迎える。オーダーを間違ったり、同じ話を何度も…詳細を見る