カテゴリー:カテゴリーⅠ群
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【明日へのアクション 動くヒト】みんなを巻き込んで 親子と出会い、つながる
すぐろ・ちひろ 精神保健福祉士・神奈川県主任相談支援専門員。 神奈川県横浜市で精神疾患を抱える親とその子どもたちに特化した相談支援事業所を開所。 子どもたちの居場所づくりを行う。 文/中村未絵 写真/堂本ひまり…詳細を見る -
「”おひとりさま”の私には、”終活”なるものにほとんど関心がありません」(特集:自分らしい終い方 葬儀を考えると見えてくる より)
うえの・ちづこ 1948年富山県生まれ。京都大学大学院社会学博士課程修了。 東京大学名誉教授、認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク理事長。 女性学、ジェンダー研究の第一人者で、近年は高齢者介護とケアの現場…詳細を見る -
終い方を考えることは、今を考えること(特集:自分らしい終い方 葬儀を考えると見えてくる より)
すぎうら・ひでこ 高齢者の身元保証を行うNPO法人で勤務したのち、 2004年より高齢者身元保証・生活支援のNPO法人「きずなの会」東京事務所長・理事となる。 2018年に同法人を定年退職したのち、同年、一般社…詳細を見る -
自分に心地よいことを 探してやってきた(特集:私にもできる⁉「住み開き」より)
モンステラの山田由美子さん(左)と豊徳さん 文/やまがなおこ 写真/堂本ひまり 20年におよんだ3人の親の介護と介護疲れでうつ病などを患った経験から、 ケアラー(家族などのケアをする人)が気軽に悩みを話せる場を…詳細を見る -
図書室のある焼き芋屋 ハレオトコ(特集:私にもできる⁉「住み開き」より)
写真/山木美恵子 図書室のある焼き芋屋 ハレオトコ 山木美恵子 私と夫と帰省中の長女。常連さんが撮ってくれました(山木) 昨年11月、自宅の一角に「図書室のある焼き芋屋 ハレオトコ」を開店しました…詳細を見る -
ただただ ぼーっとしてほしい (特集:私にもできる⁉「住み開き」より)
文・写真/やまがなおこ 「子育てに、お仕事に、家事に、役員に… 一人でいっぱい頑張っているお母さん、たまにはのんびりぼーっとしませんか♡」 そんなお誘い文句をかかげて2019年秋にオープンしたスペースがあり…詳細を見る -
【のんびるインタビュー】ゆずなさんから託されたことばと日々
おおみや・こういち 1958年生まれ。若い介護職員の姿を追う企画・製作・監督作『ただいま それぞれの居場所』 で2010年度文化庁映画賞「文化記録映画大賞」受賞。 企画・製作・監督作に『無常素描』『長嶺ヤス子 裸…詳細を見る -
【動くヒト】オランダ発の「バディ」でみんなが関わる子育て!
かとう・あいり 1989年、東京都墨田区生まれ。高校時代をオランダで過ごす。 帰国して大学卒業後は飲料メーカー勤務などを経て、 2020年3月に一般社団法人 We are Buddies 設立。東京・群馬・千葉で…詳細を見る -
【発売中】特集 私にもできる⁉「住み開き」『のんびる』2023年5・6 月号
『のんびる』2023年5・6月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから 自宅の一部を地域のたまり場などにする「住み開き」。 「私にはできない!!」と思われるかもしれませんが、 ちょっとした工夫と気の…詳細を見る -
「布ぞうり」と歩んだ12年。「被災者」となって失ったもの、そして、得たもの。(特集:東日本大震災から12年 被災地は今 より)
文・写真/藤井 将 福島県楢葉町出身の「わらじ組」は、 大震災と原発事故で約4年にわたり、遠い地で避難生活を強いられた。 故郷に帰って早7年。いま人々は何を思うのか ─ 震災直後からずっと関わり暮らしを見つめ…詳細を見る