カテゴリー:事業圏外
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【発売中】特集 服とくらし~選ぶ、着る、受けつぐ 『のんびる』2021年7・8 月号
『のんびる』2021年7・8月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから いつも着てしまうお気に入りのふだん着、 ハレの日にまとう一張羅(いっちょうら)、ずっと捨てられない思い出の一着…… 服を通して見えて…詳細を見る -
東日本大震災から10年 好きな町で、好きなことで、仕事を生み出す(特集:食と農の小さな仕事づくり、店づくりより)
移住して住民が集える小さなバルをオープンしました!写真・文 浅野拓也(研修コーディネーター/ライター) 東日本大震災から10年。復興工事はいよいよ最終局面を迎え、 復旧・復興から、まちづくりという新たなフェーズへと入…詳細を見る -
【発売中】特集 食と農の小さな仕事づくり、店づくり 『のんびる』2021年3・4月号
『のんびる』2021年3・4月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから コロナ下で閉塞感のある毎日が続きますが、 春の訪れとともに、「何か始めたい!」という方も いらっしゃ…詳細を見る -
被災地は今:2020年7月豪雨 地域の人が、地域のことを、地域のために
熊本県人吉市を流れる球磨川にかかる中谷橋。 できる時に、できる人ができることをやる。 地域の人が、地域のことを、地域のためにやる。 くまもと友救の会(熊本県益城町・人吉市) 2020年の7月4日未明から九州各地を…詳細を見る -
産直産地からの声 「三密」ではないけれど……(特集より)
田植えの前の田んぼに立つ戸澤藤彦さん 撮影/深澤 慎平 産直産地からの声 「三密」ではないけれど…… 新型コロナの不安のなかで買い求めることができた新鮮な青果や米。 改めてそのありがたさを実感した人も多いことでしょ…詳細を見る -
地方に軸足を移そうよ!(特集より)
撮影/岩田まき子 地方に軸足を移そうよ! 鎌仲ひとみさん/映像作家 映像作家として長く活動されてきた鎌仲ひとみさん。 コロナウイルス感染拡大の中、どう過ごされ何をお考えになったのかお話を伺いました。 &n…詳細を見る -
【終了】7/16(火)~31(水)全国から地下水汚染の調査協力者募集します
~全国から地下水汚染調査協力 ボランティア募集のお知らせ~ このたび一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト(以下、abt)では、日本の地下水がネオニコチノイド系農薬に汚染されていることを示す先行調査を参考に、全国…詳細を見る -
「薪がない・・・・」 エッセイ「三十路男子〝山里〟に暮らす!」連載中。
薪との生活(前編)2015年7月に和歌山県那智勝浦町色川地区へ移住した三十路男子・米川智史の〝山里〟暮らし。地域おこし協力隊としての、そして協力隊任期満了後の日々。次々と〝関門〟を突破する奮闘の日々。そこに暮らしてはじめ…詳細を見る -
【終了】12/7~2/1(金)2019年度「ネオニコチノイド農薬に関する企画」公募のお知らせ
2019年度「ネオニコチノイド農薬に関する企画」公募のお知らせ時代に先駆け、2012年度から積み重ねてきたabtのネオニコ公募。 今年度も昨年に続いて4カテゴリー(「調査・研究」「広報・社会訴求」「市場“緑化”」 「政策…詳細を見る -
子どもたちが待っていてくれるから「ぐるーん」抱っこサポーター(1月号特集より)
子どもたちが待っていてくれるから抱っこから始めるボランティア一般社団法人 ぐるーん 抱っこサポーター 風穴さん(神奈川県)親元を離れて乳児院や児童養護施設で暮らす子どもたちが、日本には約3万5千人います。「一般社団法人 …詳細を見る