カテゴリー:セカンドリーグ茨城
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まず知ってほしい だから 医療的ケア児とハッシン!(特集:防災・減災~学ぶ、備える、生きのびる~より)
鈴木妙佳子さんと優希さん 文/やまがなおこ 写真/堂本ひまり 病気や障害のため、日常的にたんの吸引や経管栄養 (鼻からのチューブや胃ろうを通じて栄養を摂る)、 酸素吸入などのケアを必要とする子どもたちのことを…詳細を見る -
【明日へのアクション 動くヒト】身体の不自由にかかわらず「着たい服」が着られる!
まえだ・てっぺい 1975年生まれ。銀行勤務を経て、株式会社ファーストリテイリング(ユニクロ)入社。 2021年に株式会社コワードローブを設立。 2022年3月、服のオンラインお直しサービス「キヤスク」をスタ…詳細を見る -
【発売中】特集 自分らしい終い方 葬儀を考えると見えてくる『のんびる』2023年7・8 月号
『のんびる』2023年7・8月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから 家族や大切な人はもちろん、自分にも必ず訪れる最期の時。 終活支援に取り組む杉浦秀子さん(9~11ページ掲載)は、 「〝終い方〟…詳細を見る -
終い方を考えることは、今を考えること(特集:自分らしい終い方 葬儀を考えると見えてくる より)
すぎうら・ひでこ 高齢者の身元保証を行うNPO法人で勤務したのち、 2004年より高齢者身元保証・生活支援のNPO法人「きずなの会」東京事務所長・理事となる。 2018年に同法人を定年退職したのち、同年、一般社…詳細を見る -
哀しみも怒りもがまんしなくていい ー喪失と向き合う(特集:自分らしい終い方 葬儀を考えると見えてくる より)
グリーフサポートせたがや「サポコハウス」 文/やまがなおこ 写真/堂本ひまり 誰もがいつかは死ぬ。 この事実を受け入れることは、ときに容易ではありません。 死別や離別に直面したときに体験する、さまざまな感…詳細を見る -
温もりの公共冷蔵庫 「コミュニティフリッジ草加」(特集:地域で取り組む 食品ロス削減 より)
埼玉県草加市の生鮮スーパーゼンエー内にある「コミュニティフリッジ草加」 写真/斎藤一九馬 昨年6月、埼玉県草加市で始まった「コミュニティフリッジ草加(公共冷蔵庫)」は、 生活困窮世帯などが食糧や日用品を無料で…詳細を見る -
【動くヒト】「お手伝い×旅」で悩みを抱える地域を応援
ながおか・りな 三重県尾鷲市出身。地域活性化に携わる会社を退職してリサーチで日本各地をめぐり、 2018年7月、ベンチャー企業の「おてつたび」を設立。 設立4周年記念の「おてつたび公式Tシャツ」を手にしたスタッフの…詳細を見る -
【発売中】特集 住む家のない人と住む人のない家と『のんびる』2022年5・6 月号
『のんびる』2022年5・6月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから 「家賃が払えなくなった」「部屋を出なければいけない」 「家族トラブルで家を出たいが、頼る人も蓄えもない」…… 今は不自由なく暮ら…詳細を見る -
【連載コロナからの一歩】 現地に行けない、 人手を集められない感染対策のなかでの災害支援
イラスト/すずき律 毎年のように日本各地で起きる水害や地震などの災害。 これまで被災地では多くの支援団体や市民ボランティアが支援に駆けつけていました。 しかし、 新型コロナのために地域外から人手を集めにくくなり、…詳細を見る -
【発売中】特集 猫のいるまち『のんびる』2022年3・4 月号
『のんびる』2022年3・4月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから 町で見かけることのある野良猫(飼い主のいない猫)。 「かわいい」「癒される」と出会いを喜ぶ人がいれば、 「飢えが心配」「捨てられ…詳細を見る