カテゴリー:カテゴリーⅢ群
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【終了】6月19日(日)「足に合うって大事!上履き&体育館シューズを考える」
一人一人の体の形は違うのに、 一人一人の足の形も違うのに、 みんな同じ形の靴を履くニッポンの学校 足の未来を失いかねない、学校の指導と規則 みんなで考えませんか?みんなで話し合いませんか? 「足にぴったり!」を…詳細を見る -
【動くヒト】難民申請者に安心して働ける場を
あおやま・あきひろ 1990年生まれ。2017年12月、ピープルポート株式会社を創立、 電子機器の再生を通じて難民の雇用に取り組む。高校野球好き、二児の父親。 新しいアクシ ョンを起こしている若い世代に注目して…詳細を見る -
【のんびるインタビュー】誰かの生きづらさを私の問題に 小泉なつみさん(編集者、ライター)
こいずみ・なつみ 1983年生まれ。TV制作会社、出版社勤務を経て、フリーランスに。 書籍、フリーペーパー、映画パンフレット、広告、Web記事などの企画・編集・執筆をする。 4歳になる長男を子育て中。 撮影/堂本…詳細を見る -
「 ハウジングファースト」「住まいは人権 」を理念として セーフティネ ットのほころびを繕うために(特集:住む家のない人と住む人のない家と より)
2014年6月、都内で生活困窮者支援をおこなってきた有志が集まって設立された 「一般社団法人つくろい東京ファンド」。 「市民の力でセーフティネットのほころびを修繕しよう!」を合言葉に、 東京・新宿を中心に路上生活者…詳細を見る -
行動すれば変えられる! ──年末アウトリーチ活動で得たもの 家あってあたりまえでしょプロジェクト(特集:住む家のない人と住む人のない家と より)
写真・画像提供/家あってあたりまえでしょプロジェクト 2021年12月28日~31日。 埼玉最大のターミナルである大宮駅前で、 行政が提供する宿泊施設の情報を必要とする人に届ける、 若者によるプロジェク…詳細を見る -
雨の日、そっと差し出す傘のように(特集:住む家のない人と住む人のない家と より)
撮影/堂本ひまり 障害のある人も、高齢の人も、困りごとを抱えた人も、 生活に少しサポートがあると暮らしやすくなる。 「ウイズタイムハウス大泉学園」は、 ひとりでも、家族でも、友だちどうしでもいっしょに暮ら…詳細を見る -
【発売中】特集 住む家のない人と住む人のない家と『のんびる』2022年5・6 月号
『のんびる』2022年5・6月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから 「家賃が払えなくなった」「部屋を出なければいけない」 「家族トラブルで家を出たいが、頼る人も蓄えもない」…… 今は不自由なく暮ら…詳細を見る -
【募集中】PARC自由学校2022受講生募集
PARC 自由学校は、世界と社会を知り、新たな価値観や活動を生み出すためのオルタナティブな 学びの場です。1982 年の開設以来、世界の人びとの暮らしや社会運動を知る講座、世界経済の実態や開発を考える講座、環境や暮らし…詳細を見る -
【連載/被災地は今 】被災地に立つ、「まるもり女子重機隊」 子どもと家族の命はママが守る
重機操作の訓練に励む「まるもり女子重機隊」代表の堀内美保さん 前号でもお伝えした2019年秋の宮城県丸森町の豪雨被害。 被災した主婦たちが災害時に重機を操作して復旧に貢献しようと「女子重機隊」を結成した。 家事と…詳細を見る -
【連載コロナからの一歩】 現地に行けない、 人手を集められない感染対策のなかでの災害支援
イラスト/すずき律 毎年のように日本各地で起きる水害や地震などの災害。 これまで被災地では多くの支援団体や市民ボランティアが支援に駆けつけていました。 しかし、 新型コロナのために地域外から人手を集めにくくなり、…詳細を見る